ネタ倉庫の主役はw.r/w.r/d! (ページ9)

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きみにっていうタイトルで放置されてたものページ9

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周りと比べると背は低いけれど

透き通った大きな声を出せる

心がないなんて言われているけど

いつも仲間と楽しく過ごしている

太陽のように笑うキミが好き

「ほれ、花持ってきたで」
「いつもありがとう」

病気がちな私は外に出ることが出来ず、家の窓から外を眺めるのが日課だった。

商人の

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はい、ここまでです。
驚きですよね。
これは確か沼男を見てから書いたような…？
あ、本編は全く見てません。

嘘ついた、終わり頃から感想会まで視聴してました。
くっそ真面目シーンでくっそアホみたいなケンカする2,30分くらい前からですね。

そんなんどうでもええねん。
泣いていたロボロさんに感化(?)されて悲恋系を書こうとしてたことだけは覚えてます。
ただ力尽きるのが早かった。
しかも特に設定とか考えずに、ガチの衝動書きっぽいので自分でも続きをかける自信はないです。

この出だしでインスピレーションを受けれた天才がいましたらご一報願います。
読みます。
悲恋じゃなくても大丈夫です、読みます。
あ、落ちは出だしで察せれる通りロボロさんです。

この下書きはここに載せるべきなのか悩みましたが、供養なので許してください…

ネタ倉庫という供養場なのです…
南無南無