【常住戦陣ムシブギョー】 火鉢「新入りが無涯さんの知り合いってどういうことよ・・・」 「どうもこうもない。真実だ」

♯１　　　　　無涯 ページ3

貴方「私は強い！ 貴様等、自分を強いと豪語できるか！！
　
　 出来ぬだろう、はははははは！！！」←



火鉢「(ギリッ・・・)ムカつく。あの女・・・」

貴方「む。そこの女！火薬のにおいがする、くの一か！」

火鉢「・・・・そうよ。私は火鉢」

貴方「ふむ、火鉢と申すか！！良い名だな！

　 ではそこの童子！名はなんというのだ」




一乃谷「ぼ、ボク、・・・・天間」

貴方「ほぉ！天間か・・・・。見た目からして陰陽道をつかさどる家の

　 出身だな？

　 うむ・・・・。可愛いな、どうだ、貴方の名前がアメをやろう♪」

一乃谷「・・・あ、有り難う・・・」




恋川「カカ、ネェちゃんすげぇな！俺は恋川ってんだ」

貴方「恋川か・・・・。きっと下の名前もさぞかしいい名だろうな・・・・。

　 小鳥よ、ここにはあと２人居る筈だが」

小鳥「あぁ、それｈ((月島「おおおおお、遅れました！！」))遅刻だよ」

貴方「おお、お前が月島と申すのか！うむ、ハキハキしていて明るいな！」


月島「有り難うございます！！あなたは」

貴方「私は新参者の貴方の名前というものだ。宜しく頼む」

月島「はい！」









火鉢「むむ、無涯さん！お勤め、ご苦労様です！！」

無涯「―――・・・」

月島「おお、無涯殿！おつかれｓ(( 貴方「此処にいたのか！」)) えぇ？」


貴方「会いたかったのだぞ、無涯！！」

無涯「・・・・・変わらないな、貴方の名前」









皆「えええええええええええええええええええええええええええええええ！！」

　

♯２　　　　ちょっとイザコザ→←♯０・５　　　主人公設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す