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story24 ページ4
「Aさん、やっと追い付きましたよ」
少し息を切らしながら
訴えてくる陸。
よく場所がわかったなと感心した。
成長したなぁ〜と。
今はアジトの回りの林の中。
『陸、マスク付けとけ。』
『後、俺から離れるなよ 危ないから』
「親バカも大概にしてくださいよ」
と笑う陸。
仕方ない、お前らは大事なメンバーだ。
゛それでも信じて無いじゃないか゛
ともう１人りの自分が言う。
そうだ。
信じてない。
でもこれからを知ればいい。
慕ってくれている奴に失礼だしな。
『じゃあまずは゛あの部屋゛にいかねぇと』
金木君がいると思われる
八雲の゛オモチャ箱゛
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姐さん(プロフ) - ありがとうございます！ グダグタですがこれからも宜しくお願いします(*´∀｀) (2015年1月19日 17時) (
レス) id: d8ecf902ae (このIDを非表示/違反報告)
のんのん - 頑張って下さい! 応援してます! (2015年1月19日 17時) (レス) id: 37cb8951a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナツ＊ | 作成日時：2015年1月17日 22時
