ー赤ずきんー(名前をカタカナにすることをオススメします) ページ1
あるところに
赤いずきんをかぶった少女がいました。
彼女の名前はA。
オオヒラ「おばあちゃんがゲスいボール遊びしすぎて
両手の中指だけ骨折したらしいからお見舞いに行ってきてちょうだい」
A「おばあちゃんは馬鹿なの？てかそれはどんな折り方なの？」
まぁ色々と謎はありましたがAはおばあさんの家に行くことに
なりました。
A「この森の空気は美味しいなぁ」
――――『オオカミには、きをつけてね』
A「気を付けてねって言うなら行かせなけりゃいいんでないの？」
？「・・・こんにちは赤ずきん」
A「オオカミと遭遇なう」
？「つぶやくな」
A「すみません」
？「ところで赤ずきん。お前、どこいくの」
A「名を名乗れぃ」
？「・・・俺はシラブ。Aはどこにいくの？」
A「シラス・・・・？なんてネーミングセンス・・・。」
シラブ「喰いちぎるぞ餓鬼」
A「すみません」
A「？？今更だけどなんで名前しってんの？」
シラブ「最初にそれ訊いてほしかった」
シラブ「・・・まぁ理由は後々な」
オオカミはこの近くに綺麗な花畑があると言って
赤ずきんを花畑に連れていきました。
A「わお綺麗だ」
赤ずきんは夢中になって花を摘みます。
ところがオオカミは赤ずきんの横を離れません。
A「いやばあちゃんち行けや」
シラブ「腹に石詰められて井戸に溺れて死ぬの嫌なんで」
シラブ「その役はヤツに任せてあるから大丈夫。
俺らは存分に遊ぼう」
A「というかこういう会話しちゃいけない気がする」
シラブ「お前が言い出したんだろ」
A「マァネ！！(若干おばあちゃん似)」
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めちゃくちゃ意味不明やん・・・。(´・ω・)
読んでくれて有難うございます！本当に！
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作者名：仁 | 作成日時：2017年9月17日 23時
