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ジンVSジミン
JN「静かになったよねー」
JM「…ﾊｧﾊｧ」
JN「大丈夫？？ww」
JM「…ﾊｧ。ご心配なく」
JN「ふーん」
JM「余裕ですね」
JN「勝てる気しかしないもーん」
JM「足、前は狙ってきたのにね」
JN「よく覚えてるねw
僕は卑怯なことはしたくない。
僕の顔のように美しく生きたいから。」
JM「なんでシウミンの所にいるのかが謎」
JN「ハハハ。自分が1番分かってるよ。
いい事教えてあげよっか？」
JM「…？？」
JN「どーせ記憶が残らないくらいにするし。
いいでしょ。
僕達は、元々はシウミンの敵。
ルハンについては知らないけど。
俺やユンギ、ギョンスはシウミンの
敵だったグループのリーダーなんだよ。」
JM「は？」
JN「…。
俺達はシウミンを慕ってるんじゃない。
シウミンから逃げられない。
シウミンがいないと生きられない人達の
集まりなんだよ。」
JM「なんで。。」
JN「ヒヨコちゃん。
君は、、、
俺を美しいと思うか？｣
JM「…え？
でも！こんな事するのは美しくないと思う！」
JN「ハハ。バカみたい。
苦しい辛い生活をした事ないから、そんな事がいえるんだよ。
失うことの辛さ。
認められない苦しさ。
所詮、顔。
お前も味わえばいい。」
JM「…((目の色が変わった…))」
JN「苦労もしないで、
のうのうと生きて…。
苦汁を舐めてきた俺らとは格が違う。
失え。苦しめ。
俺らと同じ思いを味わえ。
恥ずかしいと思え。
俺に謝れ！！！！！！」
JM「…((一人称が変わった))」
JN「ﾊｧﾊｧﾊｧ……
ハハ。
ﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯハハッﾉ ヽﾉ ヽッﾉ ヽ/
アヒャアヒャアヒャアヒャ」
彼の特徴の引き笑い。
JM「…」
JN「ムカつく。ムカつく。
その綺麗な顔も心も。
俺は美しい。綺麗。
俺の方が素晴らしいんだ！！！！」
ヒュ
ゴン！！
JM「あっぶな！！
ロッカーが潰れてる…」
JN「避けるな！！し ねよ！！ 」
TH「ジニヒョーン！！
いーかんじに狂ってんジャーン！！
いい事教えてあげる。
このヒヨコはね。
母親、父親。どっちもいて、何不自由のない
生活を送ってきた。
勉強もできて、女子からもモテル。
何より誰からも愛されてる」
JN「コロス！！」
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りん - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2019年4月2日 0時) (
レス) id: 0e716f869f (このIDを非表示/違反報告)
にに - 更新お願いします！！面白いです (2018年12月11日 13時) (レス) id: 97a7796832 (このIDを非表示/違反報告)
うみ - 頑張って更新してくださいヽ(*´∀｀)ノ (2018年2月14日 22時) (レス) id: 96b0fc2e23 (このIDを非表示/違反報告)
みくう - 後悔させたいんです笑笑 (2018年2月10日 13時) (レス) id: 96b0fc2e23 (このIDを非表示/違反報告)
J-RABBIT(プロフ) - みくうさん» あーそうでしたか笑笑みくうさんならシウちゃんを捨てるんですねw (2018年2月6日 19時) (レス) id: 69aee34325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：J-RABBIT x他1人 | 作成日時：2017年10月17日 4時
