ー勝負ー ページ3
JK side
俺らは、うかつだった。
Aが１人で廊下に出ていくから
俺も行こうと思った時、
ドアが開いて
BH「戻ってくるのはやっ。」
TO「A〜」
Aだと思った。
油断は禁物。
LH「Aじゃないよー。ミアネー」
JN「はろー。今回は俺もいるよーん」
YG「…ﾌｯ。よぅ。」
GS「どーも」
おかしい。
足りない。
JK「。。ﾁｯ」
JM「やっぱりバレてたかー」
TO「何しに来たんだよ」
BH「もう負けねぇよ」
LH「なにしにって？そりゃ邪魔させないためにね」
JK「シウ…ミ、ンがいねぇ…」
「「「！！！」」」
JN「バレた？」
LH「しうちゃんのこと呼び捨てにしないでくんない？」
YG「そーだよ。俺らの役目は
2人の時間を邪魔されないように。足止めってわけ」
GS「今回は時間はたっぷりありますからね」
JM「ってことはAはシウミンに」
JK「…ｸｿ！」((ダッ
LH「おっーーと。いかせないよ？」
JK「クソ！！どけ！」
BH「グク！！」
GS「相変わらずよく響く声。
二度と声を出させないようにしてあげよっか？」
BH「ようするに羨ましいの？」
GS「クソムカつく」
YG「よぉ。武術はどう？」
TO「上手くなったから。」
YG「楽しみだわー。
俺も強くなったからな。
負ける気しない。、」
TO「それだけ？」
YG「てめぇ生意気だな」
JN「君は強い？」
JM「そっくりそのまんまお返しします」
JN「俺は強いよ？」
JM「ナルシスト、いたいよね。」
JN「少なくともお前よりは
顔はいいよ。強さもね。」
それぞれの戦いは始まっている。
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『早く来て…』
XM「A〜。隠れてもムダだよ〜。」
『ﾋﾞｸｯ』
XM「早く出ておいで？」
『…』
XM「俺が笑ってるうちに出てきた方が
身のためだよ(❁´ω`❁)」
『…』
XM「ﾁｯ…あっそう。そうゆうつもり？｣
ガン！！！！！
『ﾋﾞｸｯ』
XM「早く出てこいよ！！！
今すぐ歩けねぇようにしてやる！！！」
私はどうしたらいい？
ーーーーーーーーーーー
投票ありがとうございました。
結果はこの後の話で。
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りん - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2019年4月2日 0時) (
レス) id: 0e716f869f (このIDを非表示/違反報告)
にに - 更新お願いします！！面白いです (2018年12月11日 13時) (レス) id: 97a7796832 (このIDを非表示/違反報告)
うみ - 頑張って更新してくださいヽ(*´∀｀)ノ (2018年2月14日 22時) (レス) id: 96b0fc2e23 (このIDを非表示/違反報告)
みくう - 後悔させたいんです笑笑 (2018年2月10日 13時) (レス) id: 96b0fc2e23 (このIDを非表示/違反報告)
J-RABBIT(プロフ) - みくうさん» あーそうでしたか笑笑みくうさんならシウちゃんを捨てるんですねw (2018年2月6日 19時) (レス) id: 69aee34325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：J-RABBIT x他1人 | 作成日時：2017年10月17日 4時
