今日:3 hit、昨日:14 hit、合計:52,114 hit
小｜中｜大
#12 ページ13
JKside
た、たいへんだーーーー！！！！！！
あ、どうも、ジョングクです。
ヌナだーいすき♡
でも、ヌナは僕の気持ちに気づいてくれない。
ヌナは気づいていないんだもん。
ヌナの仕事ぶりみてみー。
あんなにかわいくなかったら5秒でクビ。
あの可愛さにスタイル、性格、
すべてが俺の好み。
ポッポしたのに無視。
←ひどくない？
こんなにイケメンなのに…
。・゜・(ノД`)・゜・。
あの？お隣さん？ルハンさん？
なんで、
仲良くなってんの？
((((；ﾟДﾟ)))))))
僕は今日、僕からヌナを奪おうとする
ドロボウ鹿を見てきます。
みなさんは、僕を応援してくれますよね？
きっと、かっこいい告白をヌナにして、
振り向かせてみせます！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 191人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：J-RABBIT | 作成日時：2017年6月20日 17時
