NCTのヌナ 2 (ページ25)

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(会話のみです)

「最初の王冠奪われるところはウィンウィンかな…信頼と安心のウィンウィン。その次の絵のところは99年以下に任せます。7DREAMにWayVの4人で…11人…絶対面白い」

「1サビはテンに踊ってもらいます。テンと…ドヨンだな。鏡のように向かい合ってしなやかに儚く歌って踊ってもらいたいです。そしてテンが難しい振付にしてドヨンがキレるまでがセット(笑)」

「そこから127が畳み掛けて、旗に駆け上がるのは勿論ジェヒョンとテヨンです。ステージのセンターはユタかな。両サイドジェノとチソンで固めれば最強かと」

「まあそのまま進んで行くんだけど最後は…ルーカスがジュヨン君のように王冠奪うんだけど、被る瞬間にちょっと特殊効果音入れてルーカスが倒れます。そこで私が後ろから王冠奪って軽々と被りますよ」

「ルーカスを倒して王冠被ったら周りが全員反対側の顔が見えるように向き直すの。それで見える片側の目元に黒の傷付けておいて。ヒョンジェ君みたいな感じ。勿論ルーカスには傷なんて無いしルーカスが王冠持った時はみんな傷がない方の顔を見せてるんだけど私が被る時は傷がある方を見せるの。それが契約の印だから」

JO「壮大だね」

「ジャニは飛んで入ってくるんだよサビで」

JO「責任重大だ」

「あ、CHECKMATEは作曲だけして振付手伝ったんですけど、難しかったです。彼らを超えられるか不安でした(笑)」

JO「THE BOYZの中で元々知り合いだったのは誰だったの？」

「元々仲が良かったのは3人。サンヨンは高校の時から、その紹介でヒョンジェ、ソヌは弟の友達です。今回でメンバー全員と話せました」

JO「現場行ったのはRevealだけだっけ？」

「そうそう。最終回は家でシオンと見てました。リアクション動画撮ったんですよ。ソヌに送りました(笑)」

「シオンが凄いうるさくて。ヒョンジェ先輩～！って。私より女」

JO「後で見せて」

「さすがにシオンの人権守りたいので、皆さんにはお見せできません(笑)」

JO「プロデューサーとしてどうだった？」

「初めてこんな長い期間プロデュースを任せていただいて、本当に嬉しかったし楽しかったです。これからも勉強を続けて、より良いステージを披露できるよう頑張ります」

JO「次のDREAMのアルバムにもクレジット入ってるから探してみてね」

「ヨンホ、それ言ったらダメなやつ」

JO「あ、アンニョン～！」