NCTのヌナ 2 (ページ24)

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Johnny

「アンニョンハセヨ～エラです」

JO「アンニョンハセヨ～ジャニです」

「Road to Kingdomの話をしようと思ってVliveしました～！」

JO「俺はそれを聞きに来ました」

長かったエラヌナのプロデュース期間が終わり、日常が戻って来た。ヌナのプロデュースしたグループは1位になったらしい。さすがエラヌナ

そのグループのファンの為にも、シズニの為にも番組のことを話したいと言うことで、Vliveをすることになった

俺は一応いるだけで、特に話す予定もない。1人でVliveする許可は出たけどまだ不安だからね。今回は別のファンの方々もいるし

「コメント見ていきます～」

JO「ヌナ、これ見て」

"サンヨンがCHECKMATEの作曲者はエラって言ってたよ"

「ん？…え？サンヨンがCHECKMATEの作曲私だって言ったんですか？自分で言いたかったのに…そうです、クレジットのMooNが私です。振付は…あ、ヒョンジェとジュヨンのペアダンス考えました～」

JO「エラヌナは毎日作業室と練習室行き来してましたよ。心配になる程」

「ご心配をおかけしました。今日は1曲ずつ私が関わった曲についてお話しようと思います」

JO「順番通りDangerから話す？」

「そうだね…まずはDangerから。編曲をしたんですが、凄く面白かったです。ステージ構成も参加したんですけど…あれはしんどい」

JO「ソヌ君の飛ぶところはどうやって出来たの？」

「ソヌ君の飛んでいく所は私があの音を元々入れてて、それに合う振付を考えてもらいました」

JO「飛び回ってて凄いなと思ったよ」

「あれを消化する彼らが凄かった。飛んだ～！消えた～！みたいに単語しか出て来なかった」

JO「Revealはどうだった？」

「Revealは完全に私がやりたかったコンセプトです。ソヌ君のパートを一度代理で踊ったんですけど…怖すぎて顔が保てませんでした(笑)」

JO「もしRevealをNCTがやるならどうするってコメントが続いてるけど、どうですかプロデューサー」

「あ～どうするかな～私が説明するので皆さんは頭の中で想像してください」