64:褒めてほしい、 ページ20
テスト期間につき更新が遅れました、申し訳ありません“〇|￣|＿
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RV「「はい、これ着て!!」」
「え、えー…(汗)!?」
狭い更衣室の中。部屋の隅まで追い詰められた私は、仕方なく…
私には不釣り合いなほど可愛い水着を受け取った←
さすがにアイドルだから露出が多すぎるということはないけれど
でもやっぱり恥ずかしい…//
WD「絶対似合うから！」
SG「着てみなよ、気に入らなかったら新しいのにすればいいからさ！ほら^^」
うう…(泣)背に腹はかえられぬ、
「わかりました…(汗)」
RV「「やったー♡」」
着替え終わった自分をじっと眺める。
…水着は可愛い。私の好み。だけど「可愛いじゃない!!」
「ア、アイリンオンニ///…やっぱり地味な私がこんなの着てたら申し訳ないというか「どうしたんですかー?…わっ、すっごく可愛い!!オンニ達早く!!」
JOY「いいじゃない!!」
WD「これはギョンスオッパもときめくでしょうね(笑)」
と、ときめく…!?
「これ着たら、ギョンスオッパにときめいてもらえるの?この水着ってそういう機能付きなの?」
YR「何言ってるんですか(笑)!?これを着たら、Aオンニの美貌が強調されるんですー!!そういう機能(笑)!!」
「え、えー…(汗)」
なんだ、それじゃ恥ずかしいだけじゃん…//
IR「ギョンスくん褒めてくれるかもよ(笑)?」
ギョンスオッパが?
あつかましいけど…褒めてほしい、かも…
「…これ着ていきます、」←単純
RV「「いぇーい♪」」
SG「はい連行ー…あ、控え室オッパ達と一緒だからね♪」
「…えーっ///!!?」
やだよ絶対ドン引きされるよ、、(泣)
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作者名：そるぶりー | 作成日時：2017年9月17日 15時
