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儚い雰囲気。 ページ7
無一郎side
…おかしい
あれから僕達は毎日鍛錬を続けた
僕が最終選別に行く時君は「お守り」と言ってキラキラした腕輪をくれた
無事に最終選別から戻ってきたから
それを伝えに来たのに…
Aがいない
…ずっと怖かった。
いつかAが消えてしまうんじゃないかって
やっぱり消えてしまった
いつも儚い雰囲気を纏わせるお日様みたいなA
無一郎「…あーあ」
思わず声が漏れてしまう
…きっとこうなることが分かってたのに
僕は君に何もしてあげられなかった
無一郎「…ごめんね」
またいつか…あえるかな
「ずっと傍にいるよ?」
無一郎「!?」
…何か聞こえた気がした…Aの声…
…気のせいだったのかな
__________________
お久しぶりです()
いやぁ…あの…私実はYouTubeで活動してるんですけど…
あ、大したものじゃないですよ?w
ただ編集の方が忙しくて…()
とりあえず終わらせられるように頑張ります\( 'ω')/バッ
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作者名:ねおん。 | 作成日時:2020年4月1日 10時