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ぷろろーぐ。 ページ2

無一郎side

僕は僕が誰なのかわからない

ただ御館様に言われて、「鬼」という存在自体も憎いから、鬼殺隊を目指す

ただそれだけ

たまたま鍛錬に丁度いいと思った森で見つけた

蜂蜜色の髪に若葉色の瞳の女の子

一目見た時にお日様みたいだなぁって思ったんだ

そしたら君は僕を見てちょっと笑ってこう言った

「こんにちは…貴方はだぁれ??」

君の仕草1つ1つに森が反応してるみたいで

僕は思わず見とれてしまっていた

森の中で。→←夢主せってー。



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作者名:ねおん。 | 作成日時:2020年4月1日 10時

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