はち ページ9
貴方side
さーて･･･
とてつもなく楽屋に入りにくいぞー？
どうしよ･･･
え、でも荷物も全部実家の方に送っちゃったからな･･･
これでもう、みんなと話すのも最後なんだ･･･
ｶﾞﾁｬ
「ただいmｸﾞﾌｯJK「ちょっとA？引退なんて嘘だよね？！」･･･嘘じゃないよ！」
JK「そんな･･･」
「グク、オッパ達、今まで本当にありがとうございました。」
RM「A･･･？何で･･･？」
「実は、ユンギオッパにはもう話してたんだけど、みんながこれから輝くには･･･私は邪魔なの」
TH「そんなことないだろ！」
「あるの･･･でもね？
私は絶対にこの世界に戻ってくる。這い上がってくる。だから、待ってて？」
JM「･･･ちゃんとAが選んだ道なんだね？」
「うん」
JN「後悔してないの？」
「してないよ？だって、これがベストアンサーだから」
JH「A？」
「なーに？」
JH「絶対、絶対に戻ってくるんだよ？また、一緒に踊れる日を待ってるから･･･！」
「うん！」
YG「俺からも、ぜってー戻ってこいよ？あと、皆には隠しててすまなかった。」
「いやいや！ユンギオッパが謝ることじゃないから！ま、でも、今日の新曲でarmyの皆が泣いてくれたこと、オッパ達が泣いてたところ見てさ、やっぱりこの世界は離れたくない。」
「だからさ、何年かかってでも戻ってくるから、絶対に。だからそれまで絶対にオッパ達もいなくなったりしないでね？私はオッパ達のarmy第1号でもあるんだから！」
「じゃあ、またね」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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作者名：猫の缶づめ | 作成日時：2018年10月27日 11時
