検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,758 hit

ページ6

貴方side

ユンギオッパなら、大丈夫だよね・・・

「実は・・・私、次のライブでBTSを引退するんです」

YG「は・・・?いや、おかしいだろ、、、何で」

「パンPDはアンチが対処できないのと・・・このまま私がいたらBTS自体、活動が難しくなるって・・・」

YG「そんな・・・お前はいいのか?」

「嫌に決まってます!でも、皆が活動出来なくなるくらいなら・・・」

YG「・・・そう、か」

「それで、オッパ、お願いがあります」

YG「なんだ?」

「今、お別れソングって言ったらあれですけど、曲作ってるんです」

YG「(だからこんな時間にまで起きてたのか)それで?」

「作詞はできたけど、どうしても作曲が上手くいかなくて・・・一緒に作ってくれませんか?」

YG「そうだな、一緒に作るか」

「!!ほんとに、良いんですか!?」

YG「あぁ。俺も明日までオフだし・・・次のライブって1ヶ月後だろ?」

「はい・・・」

YG「なら、それまでに完成させよう。どうせ、メンバーの調子狂わせないために隠してたんだろ?」

「はい」

YG「なら、2人だけの秘密だな」

「そーですね・・・!」

YG「今日は今からしても集中できねぇから寝るか」

「はい!あ、あの、オッパ・・・?」

YG「ん?」

「一緒に、寝ても良いですか?」

YG「ん''っ・・・まぁ、おお」

「やった!枕取ってきます!」

YG「おぉ行ってら・・・」

YG(頼むから俺の理性保ってくれよ・・・)

「オッパ!寝ましょ!」

YG「あ''ぁ〜〜〜・・・おう。」( ˙-˙ )

?なんでオッパ真顔なのに顔赤いんだ?

まぁいいやー!

「おやすみなさい!」

YG「おやすみ」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ろく→←よん



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
設定タグ:BTS , 女主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:猫の缶づめ | 作成日時:2018年10月27日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。