ご ページ6
貴方side
ユンギオッパなら、大丈夫だよね・・・
「実は・・・私、次のライブでBTSを引退するんです」
YG「は・・・?いや、おかしいだろ、、、何で」
「パンPDはアンチが対処できないのと・・・このまま私がいたらBTS自体、活動が難しくなるって・・・」
YG「そんな・・・お前はいいのか?」
「嫌に決まってます!でも、皆が活動出来なくなるくらいなら・・・」
YG「・・・そう、か」
「それで、オッパ、お願いがあります」
YG「なんだ?」
「今、お別れソングって言ったらあれですけど、曲作ってるんです」
YG「(だからこんな時間にまで起きてたのか)それで?」
「作詞はできたけど、どうしても作曲が上手くいかなくて・・・一緒に作ってくれませんか?」
YG「そうだな、一緒に作るか」
「!!ほんとに、良いんですか!?」
YG「あぁ。俺も明日までオフだし・・・次のライブって1ヶ月後だろ?」
「はい・・・」
YG「なら、それまでに完成させよう。どうせ、メンバーの調子狂わせないために隠してたんだろ?」
「はい」
YG「なら、2人だけの秘密だな」
「そーですね・・・!」
YG「今日は今からしても集中できねぇから寝るか」
「はい!あ、あの、オッパ・・・?」
YG「ん?」
「一緒に、寝ても良いですか?」
YG「ん''っ・・・まぁ、おお」
「やった!枕取ってきます!」
YG「おぉ行ってら・・・」
YG(頼むから俺の理性保ってくれよ・・・)
「オッパ!寝ましょ!」
YG「あ''ぁ〜〜〜・・・おう。」( ˙-˙ )
?なんでオッパ真顔なのに顔赤いんだ?
まぁいいやー!
「おやすみなさい!」
YG「おやすみ」
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作者名:猫の缶づめ | 作成日時:2018年10月27日 11時