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JN「じゃあ一番下はチソン？下の子は可愛がってるけど、やっぱりここも序列はあったりする？」
__「下の子たちは皆可愛いですよ。それこそ全員平等に」
JH「僕達より下って言うと、ジョンウからチソンまで？」
__「ジョンウが一つ下なんですけど、この世代ってジョンウ一人しかいないじゃないですか」
JN「そうだね」
__「だから私も一つ年下になってあげられたら良かったのに、とは思いますね。たまに」
JH「へえ」
JN「その場合、ジェヒョンとウィンウィンはAにどう接したんだろうね。一つ上のお兄さんになるわけだけど」
__｢私も想像した事あります。この人達が年上だったらどうなってたのかなって｣
JH「どうなってた？」
__｢いや、正直……こう、あんまり変わらないんじゃないかな｣
JN「たしかに」
JH「そう？」
__｢私もジェヒョンもこういう性格だし、ウィンウィンもあの性格だし、大きくは変わらないと｣
JH「まあ同じ年じゃなかったら今より喋る事は少なかったかもね」
__「実際ジェヒョンと打ち解けるのは時間が掛かりましたから」
JN「いつになったら話すんだろうって、あの頃ユタとオレでずっと言ってたのを覚えてるよ」
JH「特に喋る話題も共通点も無く……」
__「何がきっかけで話すようになったんだっけ？」
JH「宿舎と会社の間にあるカフェのケーキ」
JN「ああ〜、今も行くの？」
__「たまに行きますよ。ご褒美が欲しい日とか、誰かの誕生日とか」
JH「ジャニヒョンは仲良くなるの早い方でしたよね、Aと」
__「ジャニさんは最初からかなりフランクで」
JN「Aがユタの後ろでいつも気まずい顔してるのが面白くて。今じゃもう見れないけど」
__「あの頃の私が一番良かったって悠太くんからよく言われます」
JH「テンヒョンも早かったよね。未だによく解らない手信号を二人で送ってるし」
__「最初話せなかったから身振り手振りで、その名残がまだ」
JH「マークもAの事呼び捨てだし」
JN「あの子は自分とAが同い年だと思って接してるよ」
__「その方が自然ならそれで良いよって、最初に会った時に｣
JN「だからああなの？」
JH「あと、未だにユタヒョンとAの事を兄妹だと思ってる」
JN「ああ〜……｣
__「そういう所ジャニさんと一緒なんですよね。もしかしてマークと兄弟なんですか？」
JN「そうです」
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いお - 血つながってる・・・？繋がってない・・・？ (2021年2月6日 1時) (
レス) id: 685ff8592b (このIDを非表示/違反報告)
も(プロフ) - せのさん» わ〜！！またせのさんの書くNCTが読めるって考えただけでもう楽しいです（ ; ; ）私の感動を伝えたかっただけなのでレス不要です！返信ありがとうございました！ (2020年2月12日 18時) (レス) id: 7e1d3bac26 (このIDを非表示/違反報告)
せの(プロフ) - もさん» ありがとうございます！何度も読んでいただけて嬉しいです！ちょこちょこ書いてるので纏まってきたらアップしたいと思います〜！ (2020年2月12日 8時) (レス) id: ce3e37b412 (このIDを非表示/違反報告)
も(プロフ) - 最近NCTに沼入りしましてこの作品を何十回と読み返しています！NCTの紅一点を書かれてる方は他にもいらっしゃるのですがせのさんの紅一点が世界で一番すきです、、、（ ; ; ）せのさんの気分が乗ったときで構わないのでまたせのさんが書くNCTのお話が読みたいです^ ^ (2020年2月7日 0時) (レス) id: 7e1d3bac26 (このIDを非表示/違反報告)
せの(プロフ) - alexandrite_bbcさん» ありがとうございます。簡単に書けるようなものではないので予定は無いですが、また機会がありましたら (2019年11月27日 8時) (レス) id: c619cb401b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せの
| 作成日時：2019年11月4日 16時
