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ドアを閉めて、すぐに抱きしめる。
HC「あ〜…会いたかった、キスしていい？」
『ふふっ、ん……っ、』
甘いキスを落とせば、Aはそれを全て受け入れてくれた。
このまま、全部食べちゃいたいくらい愛おしい。
『元気だった？』
HC「Aがいなくてどうやったら元気なんだよ〜…」
『ふふっ、そろそろ慣れてよね』
HC「いや？絶対慣れたくない」
そう言えば、困ったな〜って笑った。
そんなAだって、俺が居なきゃ本当はダメなんでしょう？
どうせ、強がるんだろうけど…
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『ヘチャンさ…』
HC「うん？」
『もし、私がそばにいられなくなっても私の事好きでいてくれる？』
HC「もちろん、てかなんでそんな事言うんだよ〜…帰ってきたばかりなのに！」
すると、少しだけAの目が泳いだように見えた。
…まさか、本当に行っちゃうの、？
不安になって、彼女の腕を引いて強く抱き締めた。
『わ…っ、』
HC「…行かないで、」
『…ふとそう思っただけよ、別に私がどこに行くとか話出てないよ』
HC「…なら、よかった笑」
自分の腕の中にいる彼女を逃がさないように、おでこにキスしてから抱き上げる。
びっくりしたのか背中に回された手で俺をきつく抱きしめられた。
『もう…』
HC「ははっ、可愛い」
『…バカ、笑』
彼女を優しくベッドに降ろして、ゆっくりと跨る。
もう一度、視線が交われば…
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昼間から？って文句は言われたけど、そりゃ愛し合ったさ。
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ちょんぽむ(プロフ) - SFさん» わあああん泣かないで🥺大丈夫きっと未来は明るいです🥺お楽しみに…🥺💚💚 (2022年3月27日 10時) (
レス) id: 90aabf5f61 (このIDを非表示/違反報告)
SF(プロフ) - ちょんぽむさああああん😭うわああああん😭😭涙なしにはいられない展開ですね😭😭😭😭続きも楽しみにしてます😭😭 (2022年3月26日 2時) (レス) @page49 id: 3dff394c60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんぽむ
| 作成日時：2021年12月9日 12時
