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JS「わ、ヌナ！お久しぶりです」
『チソンア〜！元気だった？ピンク可愛いね…』
HC「ここだけの話、俺も今度ピンクやるよ」
『チョンロもよく似合ってる…！』
HC「ねえ…」
ここにはピンク頭が私含めて三人もいる。
せっかくだから、と茶髪のヘチャンにカメラを持たせ、
三人で撮ってもらった。
二人に挟まれて撮るのだが、二人とも本当に身長が伸びて…ヒールを履いてる私でさえ小さく感じてしまう。
『チソンは2メートル行こうね、チョンロは現状維持で』
CL「ヌナ小さくても可愛いよ」
『ん〜ありがと、可愛いねぇ』
二人の頬をむにゅっ、とつまめば、
ちょっと嫌そうにしながらも大人しくされるがままになっていた。
HC「はい、どいたどいた！もう10枚は撮ったから！」
『はいはい、早くピンクにしてきなよ』
HC「俺今から染めに行ってくる」
ああもう面倒くさくなっちゃったじゃん…と
うるさいヘチャンを慰めていると、
「今日も大変ですね〜」と後ろから低めの声が響く。
『あ、ジェノ！ヘチャンを任せた』
JM「ロンジュニの方がいいと思うけど？笑」
『ロンジュンどこ行ったの？』
JN「マクヒョンと出てったよ、すぐ戻ってくるから待っててね」
仲良く現れたのは二人して黒髪のジェミンとジェノ。
二人も身長高い方なのにな…チョンジの成長すごいな。
JN「…なんか着いてる？笑」
『え、あ、なんでもない』
JM「お、ジェノに見惚れた〜？笑」
『いやいや、普通に身長のこと考えてて…』
JN「…A嫌い」
そんな光景に爆笑してるヘチャンだけど、
ここで一番小さい男子はあんただよ…と突っ込むとまた拗ねるので辞めておく。
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MK「わぁ、Aもう来てたの？！飲み物買ってくればよかった…」
RJ「待ってお前めっちゃ可愛いじゃん」
『わあロンジュン、私ここ来て初めて可愛いって言ってくれたのロンジュンだよ』
RJ「お、付き合う？」
HC「ロンジュンは俺の！」
突然現れたマクオッパは、私に驚いて慌てて持っていた(恐らく自分の)水を差し出してくるし、
ロンジュンは突然良い事言った。
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ちょんぽむ(プロフ) - SFさん» ヘチャンくんは絶対デレデレかつタジタジですね！確定です！(？) (2021年12月4日 23時) (
レス) id: 90aabf5f61 (このIDを非表示/違反報告)
SF(プロフ) - ちょんぽむさーーん！！私ちょんぽむさんの書くお話全部大好きですけど、この話も大好きです！ヘチャンくんと紅一点ちゃんの今後のお話もめっちゃ楽しみにしてます💚ヘチャンくんめちゃくちゃタジタジになって可愛いだろうな、、、（勝手な妄想） (2021年11月12日 22時) (レス) @page40 id: 3dff394c60 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんぽむ(プロフ) - みんさん» そうなんですくっつきました！笑もちろん付き合ってからの二人書く予定です〜！読んで下さりありがとうございます、また是非お越しください💚 (2021年11月7日 11時) (レス) @page35 id: 90aabf5f61 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - 久々に見に来させていただきました！ヒロインちゃんとヘチャンがくっついててめっちゃ叫びました笑笑笑嬉しすぎます！！付き合ってからの2人のラブラブも見たいです！ちょんぽむさんのペースでいいので，是非書いていただけたらと思います！ (2021年11月7日 0時) (レス) @page35 id: 00bdd636a2 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんぽむ(プロフ) - ロンロンウィン子さん» 了解です〜！リクエストありがとうございます！ (2021年8月17日 13時) (レス) id: 90aabf5f61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんぽむ
| 作成日時：2021年7月25日 23時
