俺の幼馴染みと真面目に結婚したい。【 HOSHI 】

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IG「 は？ 」




『 黙って聞いてれば偉そうに。テメェ誰だよ名を言えよ。ぶっころすぞ。 』





え、怖い。あの子怖い。



そう思ってるとイギョンがAの腕を掴んで壁に追いやった。






いわゆる壁ドン



よし、殺ろう





武器の準備は整った、うん今すぐ行こう。







IG「 お前の力が俺に叶うと思ってんの？ 」




『 きも。ブス 』




IG「 はぁ！？ 」





『 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 。 』


そこからAが喋ってるのは見えたけど全然聞こえなかった。




何言ってるんだ、、？






てか今すぐ行かなきゃ！！








HS「 A！！！ 」




IG「 チッ、うざ、、、 」






HS「 大丈夫？何もされてない？ 」




『 スニョナがいるからだいじょーぶ 』






そう言ってぎゅーっと抱きしめてきた




ダメだクォンスニョン耐えろ。キスしたいのはわかるがまだ付き合ってないじゃないか。







そんな俺の脳内に悪魔(ジョンハン)と天使(スングァン)が現れた






悪 魔 ＿＿




JH「 やっちゃえばいいじゃん。お前我慢してばっかなんだしさ、はやくやっちゃえよ！ 」







天 使 ＿＿




SG「 そんなことぜーったいにダメ！Aが悲しんじゃったら？付き合う以前に嫌われちゃうよ！ 」







うん、、我慢だな。よし、耐えよう。









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