私と“遊ん”で下さい・・・構ってくださいよ〜（泣）【セクメン】

もう一つの妄想&お知らせ ページ50

貴方「お兄ちゃん！」

？「ん？どうしたの？A」

貴方「634番の所見に行っていいのかな？」

仁志「主任に聞かなきゃだめだよ？」

貴方「あーい」

主任どこかな？

あ、みっけ！

貴方「しゅ〜にん♪」

犬士郎「む？なんだA」

貴方「634番の所行ってきまーす」

犬士郎「お、おい待て！」

貴方「はい？((ｷﾞﾛ」

犬士郎「・・いや、良いぞ」

貴方「やった！ありがとね、犬ちゃん！」

急いで634番の＿＿＿＿＿＿ムサシの元へ行った

貴方「ﾊｧ、ﾊｧムサシ！」

ムサシ「ん〜・・あぁ、A？」

貴方「あったりぃ！
ムサシ・・なんであんな事したの？」

ずっと疑問に思ってた
新年大会でなにがあったの？

ムサシ「・・Aにだけは言っとくね((ﾆﾔ
だから、ここおいで？」

ポンポンと床を叩くムサシ

貴方「ん・・」

すぐにムサシの隣に座り肩に寄りかかった

付き合ってた時と全く一緒の光景

ムサシ「その前に
なんでAは看守になったんだ？」

貴方「ムサシが捕まったって行ったから入った」

ムサシ「は？」

貴方「そしたら好きな人を永遠に追えるでしょ」

ムサシ「俺のために？」

貴方「えぇ、
それにここはお兄ちゃん達がいるし」

貴方「安心快適」

ムサシ「もう俺ずっとここに居る
Aがいる限りは、な」

貴方「ムサシがいる所に私ありってね」

ムサシ「A、愛してる」

貴方「ん・・///んぁ///」

このまま2人で夜の運動を始めました

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

今まで長い間ありがとうございました

なんとこんな私が続編へと行くことになりました

どうか見てください、お願い致しますm( _ _ )m

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