私と“遊ん”で下さい・・・構ってくださいよ〜（泣）【セクメン】

ドッキリ大成功！ ページ4

貴方「ありがとね、また宜しくね」

？「おう、2度と呼ぶんじゃねーぞ」

え？変な会話？気にしない気にしない♪

貴方「とうっ！」

？「つーかこの高さ(ビル8階分)から何もなしに飛び降りるか？
普通人間だったら無理だよな…ま、帰ろっと」

貴方「たーくーみー♡」

卓巳「は？」


ばぁぁぁん←卓巳にぶつかった

卓巳「ゴフゥ！」

貴方「あれ？卓巳？大丈夫？
もしかして・・・逝っちゃった？」

じゅんぺい「びっくりした〜、なんだ？」

海「・・・。
今日はいつもより張り切ってんなA」

サイハ「((ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ A〜♡会いたかったぞ！」

貴方「サイハだ〜、私もー」

私達は抱き着きました

サイハ「このままラブコメいかね？」

貴方「いかない」

海「即答」

じゅんぺい「はははっ」

貴方「あっ！海！！久し振り〜」

海「おう、どうしたんだ？急に」

貴方「海は今何個バイトしてんの？」

海「やっぱり寂しくなったのか？」

じゅんぺい「いつも思うけどあの二人の会話って成り立ってたいよね」

卓巳「つーか、Aは馬鹿なんで」

じゅんぺい「でもハーバード卒業生でしょ？」

卓巳「・・・本当っすかね？」

サイハ「ま、何でもいいけどな。Aが可愛ければ」

卓巳「あいつのどこが可愛いんスか？」

じゅんぺい「えー、普通以上に可愛すぎでしょ」

貴方「ん？なんか校門の前に誰かいるよー？」

海「正門だよ」

貴方「どーでもいー」

海「サイハ、お前の客じゃねーのか？」

私もそれは思うってことは内緒で

海「大体こういうめんどくせーもん持ってくるのはオメーなんだからよ」

確かに！

貴方「あれって蛯高の制服じゃない？」

じゅんぺい「あぁ、欄麻と媚堂じゃねぇか？
西のシャレオツ男子校がなーんで来てるわけ？」

サイハ「知らねー」

海「サイハお前本当に心当りねぇんだろうな？
よっぽどの事がない限り蛯高の『タチネコ兄弟』がここまで来るわけねーだろ」

貴方「あれじゃない？学校爆破したとか！ww」

サイハ「んー・・・そういえば昨日あいつらの学校半壊させた気がする」

皆ーサイハ「それだよ！」

貴方「相当キレてるよね、やだやだ最近の世の中って物騒ね」

皆ー貴方「お前が言うな」

ちっ

出て来いや→←たっだいまぁ！た・く・み

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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あずきいろ

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ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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