藤牢屋の鬼【弐】

お詫び。 ページ14

皆様、お久しぶりです。

藤牢屋の鬼の作者、蟻之助でございます。

この度は、皆様にご迷惑をおかけした上。
更新を怠ってしまい誠に申し訳ございません。

心よりお詫び申し上げます。


入院の件ですが、無事退院し自宅安静をしておりました。

先週から会社復帰もし、心も落ち着いてきましたのでご連絡をさせて頂いた所存です。


自宅安静中、皆様のご評価・コメント。
本当に嬉しかったです。

コハク様、Neo.様、露亞様、クラフト様、
蒼様、らい様、眠り猫様、彩様、菫青石様、
こんちゃん様、itogin様

暖かいお言葉、誠にありがとうございました。


自業自得ではございますが…
久しぶりの書き物故。今後の物語に、キャラ崩壊があるかもしれません。

申し訳ございませんが、暖かい目で読んでいただけると幸甚に存じます。

これからも、藤牢屋の鬼を読んでいただけると幸いです。

何卒、よろしくお願い申し上げます。




※ここからは読者様の気分で読んでいただけたらと思います。

私の病名は、自律神経失調症でした。
よく聞くストレスの病気だと思われます。

私の場合。
小さい頃から家庭環境・学校環境等々に苦痛を覚えており、18年の我慢の限界が来たのでしょう。
手足が動かなくなり、その場で倒れました。

遠くでサイレンの音が聞こえ、
｢あぁ。救急車かぁ。｣と他人事のような感覚で運ばれました。

自律神経失調症は、様々な形で体に影響が出てきます。

どうか皆様。

生きて息をしてるだけで充分偉いものです。
だから無理なさらず、適当に休んで生きてください。

生々しい話、医療費も馬鹿になりません。
私の場合は点滴を6日間ほど打った上、診察費等で15万はしました。

保険はききますが、資料の書き込みも面倒な物です。

それに、折角｢鬼滅の刃｣という面白い素敵な作品に出会えたのに、今後の展開を知り得ないまま逝くのも勿体ないものです。

｢折角産んでやったのに｣という両親の言葉で何度も恨みましたが。

そんなことはもうどうでもいい。

自分だけの人生なんだから、人様に迷惑かけない程度に好き勝手生きよう。

最近そう思えるようになりました。




…戯言が過ぎました。
ただのメンヘラの独り言と思っていただければ幸いです。

これからも面白い小説になるよう、努めさせていただきます。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

長文失礼致しました。

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