やっぱりいつも、隣は天使君 (ページ8)

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ちこく、ちこく～☆ ページ8

A目線

やっっっっっっばぁ-い☆
遅刻、遅刻～☆
パン銜えて、全力疾走☆

って

『言ってる場合じゃねぇえぇえ！やべぇ！遅刻！』

現在の私は、ぱん、、、、は、銜えておらず、ていうか、銜える時間もなかったため、パンをリュックにいれて、早弁しようと決意し、チャリを爆走って感じっす
なんで、おこｓ、まあ、マミーは仕事があって、めっさ早く行って、聡は、部活で早く行ったんだったわ。

『もう少しやぁああぁああぁぁ！』

バン！
『おはようございます。』
男子「遅刻しそうになったん？」
『まあね』
男子「おつｗｗ」
『おー、５６すぞ』
奈々「ぎりぎりだったねー。おつかれ。」
『まじで、ビビった。』
聡「大丈夫だった？」
『どうみても、大丈夫では、ないです』
聡「ごめんよ。起こさなくて。」
『いや、うん,ゆるさなi』
ガラガラ

先生「おはよーって、大丈夫か、A？」
『え、はい、だ、大丈夫でしゅ、、はあ、はあ」』
先生「まあ、自転車すごかったからな。遅刻してねえか？」
『はい、ぎりぎり。大丈夫です！』
先生「そうか、では出席とるぞー」
「「「はーい」」」」

キーンコーンカーンコーン

『はあ、やっと、休み時間(長い)。よし』

『だれも、いねぇ！ラッキーやん！』
聡「そんなとこで、何してるん？」
『え、なにって？、、、さ、聡！？』
聡「ｗｗ。で？なんで、パン、、」
『単刀直入に言うと、早弁！』
聡「やっぱｗ」
『朝ご飯、食べられなかったんだもん』
聡「あそ、わかったよ」
『先生にチクるなよ？』
聡「いわないよ。その代わり、ちょっとパンちょーだい」
『はい。２枚あるから、1枚あげるわ』
聡「まじ？やった」
『はあ、生き返るわぁ』
聡「俺、朝ごはん食べてなかったから。生き返る」
『え、マジ？』
聡「まじで、Aぐらい、焦ったｗ」
『以外だわ』

ということで、二人で、遅刻には、気おつけようと、指切りしたよ☆
みんな、遅刻には気おつけよおな！