やっぱりいつも、隣は天使君

たんじょーびだ！祝ってぇえ！ ページ4

A目線

１１時５５分
『よし。サプライズ！』

コンコン

コンコン


コンコンコンコン。。。。。。

『なに！？こいつ、反応がない！、、入るよー』
聡「ｚｚＺｚｚＺ」
『爆睡やん。まあ。こいつ(特大クラッカー)で起こすんだけどな☆』

１２時。
バーン！

聡「ｚｚＺ！？にゃ、にゃに、なに。」
『えへへ。誕生日おめでと！何歳だっけ？』
聡「１６歳(そういう設定だから)」
『あそっか。おめでとー。はいこれ。プレゼント』
聡「お！ってこの前の、、Ｔシャツ？」
『せやぞ！聡君のために買ったんやから！」
聡「ありがと大切にする。あとは、、、これ。俺が欲しかった、ヘッドホン？」
『そうだよ！前、青い鳥で言ってたやつ！あとは、今日１日、なんでも、私は言うこと聞くっていうプレゼントかな！』
聡「ま！？あざす！んーー。」
『あ、無理矢理起こしてごめん！じゃあ、(^o^)ﾉ ＜ おやすみー！』
聡「なんでも、言うこと聞いてくれんの？」
『え、うん。あ、っやっぱ、奢りは、なしで、金欠だから」

そう、あこがれの人だから、いいのあげたいって考えてたら、高いのかうし、最近ライブあるから、それの、チケット代。その他もろもろ。結構使って、金欠である。

聡「じゃなくて。一緒に寝て？」
『( ＾ω＾)・・・は？///」
聡「何考えてんの？」
『考えてませんヨーあははー。』
聡「じゃあ、そういうことだから、きて？」
『わ、わかった///』

いくら、寝るって言っても、シングルじゃ狭いって。」

聡「もっと、くっついてー」
『えあうん。暑くない？』
聡「Aだから、暑くないのー。じゃあ、おやすみー」
『お、おやすみ』

うー。くっついてるぅうぅ。
やばい。かっこいい。

聡「ｚｚＺ」
『あ、寝てるｗ。おやすみ。』

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11月11日．この、夢主ちゃんの、誕生日ですね！
はぴばー
『あざすーーー』
あと、わいの好きな実況者の誕生日なんですよ。
ハッピーバースデイ！
まあ、それだけです！でわ、ばいさー

夏祭りねー→←わしは、無敵ぜよー

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