やっぱりいつも、隣は天使君

リハーサルの日々だー！ ページ21

A目線

あれから一週間。毎日のようにリハ。疲れた。
今日は,特別講師とやらが来るらしい。

『だれなんだろー。』

聡「あ、よろしく、、、、え、A、、、！？」
『さ、さ、しゃとしくん？やべ、噛んだ。えっと、どうして？』
聡「ｗｗ。えっと、特別講師なんけど、」
『はい！？聡君が、特別講師なのぉお？？』
聡「ま、まあね。厳しく行くからな？」
『コワスギィ、』

そ、そんなこんなで、聡との特別リハが始まった。

『んー。。。』
聡「ん、ここは、こうしたほうが、綺麗だと思うよ。」
『なるほど、』
聡「ちなみに、そこのトーンは、、、、」

2時間後。(丁度、お昼の時間)

聡「これくらいで、一旦休憩する？」
『まじ？する！あー。腹減った。』
聡「ウー〇ーイーツ頼む？」
『たのむ！わい、チャーハン！』
聡「わかった、じゃあ俺オムライス！」

15分後くらい

「『いただきまーす！』」
『はい、うまい。』
聡「ちょっと頂戴！」
『了解。はい、』

せや、ちょっとイジワルしてやろｗ

聡「え？」
『あーん』
聡「///ばか、じゃあ、お礼にはい、あーん」
『(パクッ)うまい//』

あぁ。何してんだ自分。もっとやれ((
久しぶりに話したけど、か、可愛すぎんか？あの尖りはどこ行ったん？？

聡「さて、食べたしレッスンの開始だね。」
『うぅ。早く終わらす！』




５，６時間後、、、、

『つ、疲れた。、、』
聡「厳しすぎたｗ？泣きそうだったねｗ？」
『このドS！怖い！』
聡「ひど！でも、俺はAの声透き通ってて綺麗だと思うよ？」
『うわ、イケメン、、、ありがと、』
聡「ｗｗそろそろ帰るか、」
『そうだね、

ピポ

『ん、なんや』

奈々今日は、大輔の家におるよ!ならさんの料理マジで美味しい!(ならさんが作った料理の写真)
『へー。奈々いるんだ。』
奈々Aもくる?
聡「へー。奈々。髭男ハウスにおるんや。」
『髭男ハウスなんだｗ。シェアハウスだっけ？』
聡「まあね、くる？」
『いいの？』
聡「おう、ええで！」
『おけ、じゃあラ〇ンするわ。』

Aまじで?、行くわ!

聡「っし。よし、行くか。あ寒いから。はい。久々にｗ」
『い、いの？』
聡「え？」
『ううん。なんでもない！よしそれじゃあ、レッツゴー！』

はあ、紳士すぎまっせ。どんどん好きが増すんで、やめてもらえます?(キュン4しちゃうぜぇー!)

髭男ハウス→←まさかなぁ？

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