やっぱりいつも、隣は天使君

危うくだったわ、、、 ページ2

A目線

ドン！

なんか、、浮いてるぅ！？なんでぇ！？
やばい、ねむたくないのに、、まぶたが重い

やばい、、

体が宙に浮くような感じ。上へ、上へ引っ張られていく
でも、今上へ逝くと、戻れなくなる気がする。
でも、、。だめだ。ありがとう。




「A、、、大好きだったよ、、」



ドン！


「うっっ！？」

急に、高い所から飛び降りた感覚

？「先生！目を覚ましました！」

先生？、、、あ、病院ってやつ？あー。なんで？

医者「大丈夫かい？」
『えっと、大丈夫です。たしか、車、、」
医者「よかった。おいご家族を」
看護師「はい」

事故に遭ったんだ。さ、とし。ん？聡はだいじょうぶなん？


ガラガラ、、

誰かきｔ
『聡君！』

よかった、、無事で、、

聡「A！よかった！」

それは、ほんとにこっちのセリフ。

その後はくだらない話して、わらった

マミー「そういえば、Aを救ったのは、聡なんだよ」
『///ま？』
マミー「ふｗｗ。青春してるぅー」
『え？』
マミー「なんでもないわっ♪」

なんか、ノリノリだったけど、、？気のせい？
え！？もしかして、マミー、、気づいたの！？へっ！？
さすが、察しの良いマミーだ。


そういえば
『聡君、帰らんの？』
聡「、、今日は泊まる。」
『マジか。』
聡「だめ？いや？」

ヴっ！？上目遣い、、ずるいぞ！

『だ、、め、、じゃないし、嫌じゃない。もはやうれしい(超小声)』
聡「//ありがと！」

どうしよ、また、あちらのほうへ、逝く気がするんだが
尊４＆キュン４ですよ！

わしは、無敵ぜよー→←病院

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