執事はね？ ｂｙならちゃん ページ20
楢「お嬢様。ご飯ができました」
『ありがとう。美味しいぃ』
楢「それはよかったです」
私の執事の楢崎誠さん
『ん、ミミ！』
ミミ「みゃー」
ミミは、お屋敷の近くに、捨てられていた、捨て猫。カワイイ。。。
楢「ミミー。ほーら、ご飯だぞぉ！」
ミミ「にゃー！」
『ふふ。』
執事はかっこよくて、お料理が上手。時々、可愛い面を見してくれる。あの、、ぎゃ、ギャップってやつかしら？
そんな彼に、私は、恋心を抱いている。恋をしては、いけないのに。
楢「どうかなさいました？お嬢様。」
『、、、あっ。いや、なんでもないです。』
楢「ちょっと失礼しますよ」
『///！？』
楢崎さんの手がお、おでこに。
楢「あ、熱ありますね。(ニヤニヤ)」
『え。嘘』
どうも、頭が痛い訳だ。
楢「もう。あれだけ、無理はしないでくださいって、言ったじゃないすか」
『ごめんなさい。』
楢「いや、言いすぎましたね。立てますか？」
『まあ、うっ』
楢「おっと、、無理は。」
『わかってます。立てないです。』
楢「わかりました。じゃあ。よいしょっと」
『な///。重いですよ？』
楢「全然。むしろ、軽いですよ」
お姫様抱っこ！？。は、恥ずかしいわ。
そして、か、かおが近い//
楢「さて、つきましたよ。」
楢「(耳元で)可愛い。お姫様」
『な//もう。これだから楢崎さんはぁ！』
楢「んははｗ。ごめんなさい。それにしても、顔赤いですよ？
『楢崎さんのせいですよ！///』
楢「すんませんｗ。でも、可愛いお姫様は、本当ですからね？いつか、立派な、お姫様になってくださいね？」
『、、、、、な、楢崎さん！』
楢「はーい。」
『わ、私は、楢崎さんの、お姫様になりたいんですけど、、！』
楢「、、、え？」
うわぁ、つい、言ってしまった。なにしてるんだ。私。
楢「、、、、俺から言いたかったぁあ！」
『へ？』
楢「だ、だけど、いいの？こんなんで？後で、後悔しても知らないですよ？」
『楢崎さんがいいんです。楢崎さん。私の、王子様になってくれませんか？』
楢「もちろん。じゃあ。お嬢様。いやA。僕のお姫様に、なってくれませんか？」
『へ？』
楢「僕もしたかったので。もう一回！」
『ふふｗはい！楢崎さんのお姫様なります！』
楢「んふふ。可愛い。A。」
『は、はい。』
chu
『///。きゅ、急にですか？』
楢「照れてるの？ほんと、可愛いよ。」
『ありがとう。誠//。』
髭男のみんなに急にハグしたい！→←かまってくんｂｙ聡 楢ちゃん（B、L）＆ちょっとだけ、作者から
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寝夢(プロフ) - 群上 正菜@サブ垢3さん» いいよ！かもん！ (2021年1月18日 19時) (
レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
群上 正菜@サブ垢3(プロフ) - サブ垢のサブ垢から失礼します、ボードの方でリクエストしてもいい…？ (2021年1月18日 17時) (レス) id: 03b7219d00 (このIDを非表示/違反報告)
寝夢(プロフ) - 正菜さん» え？ちょ。そんなことないですよ・・・？え、ありがとうございます！ (2021年1月17日 22時) (レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
正菜(プロフ) - ね、寝夢さん？絶対文書書く才能ありますよね……？良すぎるんだが……(汗) (2021年1月17日 21時) (レス) id: 67db38a324 (このIDを非表示/違反報告)
寝夢(プロフ) - as髭男さん» こちらこそありがとうございます！リクエスト待ってます！今年もよろしくお願いします。 (2021年1月1日 22時) (レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：寝夢 | 作成日時：2020年10月3日 16時
