【男主】僕は間違っていた orz 【歌い手】 (ページ3)

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とぅーページ3

家までやってまいりました！

どうぞ！

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ここか……

あのあと、例のシェアハウスまで移動したした

すごく広いし、おしゃれ

外壁は、茶色で、庭？に木がたくさん植えてある。

広さは……視界いっぱい。どう伝えたらいいかな、

とにかく広い！伝われ～～

つて、僕誰に伝えてるんだろ

まぁいいか

「Aくんなにやってるんですか？いきますよ？」

「ほら、A。早く。」

二人に言われて入ると、やっぱりおしゃれだった。

どっかの広めのカフェみたいな。凄く綺麗。

え、僕、ここに住んでいいのかな、ほんとに。

「あ、Aのへやはここね。」

キョロキョロしてると、いつのまにか部屋の前についてたらしい

えっと、廊下の右側の、一番奥から３番目のへやか

取敢えず部屋に入り、荷物を整理する

机やベッドなどは、なんかこう、凄いかっこいいの(語彙力)がおいてあって、クローゼットも広い

しばらく部屋に荷物をいれたりしていると、まふまふさんにつれていかれた

「あ、みんな集まってる？」

高い声や低い声で返事が帰ってくる

「じゃあ紹介するね！この子がさっき言ったAくん。」

「坂田です！よろしくな！」

「志麻でーす！」

「うーらたでェーす！」

「センラです。よろしゅう。」

午前中聞いていた声。

『えっと、浦島坂田船……さん？』

舞台でキラキラしてた人達。

「うん！」

「そうだよー。」

『あ、あの、さっきライブ見てきました！！』

「お、そーなの！？ありがとう」

皆さんお風呂に入ったのか髪が濡れてる

「ん？どーしたの……」

「そういえば名前聞いてなかったね」

志麻さん何をいいかけたんだろう

なんか悪巧み(？)したときの顔をしてた

とりあえず浦田さんの質問に答える

『あ、僕はAって言います、えと、今日からしばらく住まわせてもらうことになりました』

「Foooooo！」

『あ、よろしくお願いします』

誰ですか叫んだのは ←

そこから雑談が始まった

まぁいいや、それより気になることが

さっき部屋まで行ったとき、廊下の一番奥に少し広めの部屋があったんだけど……なんなんだろう

あと、靴の数からして、もうひとりいるはずなんだよね

「ん、Aくーん、どーしたー？」

『えっ？！あ、いや、なんでもないです！！』

「ほんとー？」

『はい。ほんとですw。』

(ちょっと時間の流れがおかしいけどそこは目を瞑ってくださいな)