ふぉーてぃーん ページ15
ま「相変わらず鬼畜ですね……」
天「えっと、なにするの……」
そ「天月ってどこまでも純粋だよね」
セ「抜いたことないのはビックリしましたわ。そんな人ってほんとにおるんですね」
志「とりあえずやるぞ」
志麻くんは、そういって、僕の方にマッサージ機を向ける
セ「はじめての人ってどんな反応するんでしょう」
反応……??
志麻くんの手が迫ってくる
天「んっ!!」
マッサージ機が、僕の胸の先に当たっていた
志「かわいい声やなぁ」
そういって今度は、下の方に動かしていく
そして、下着の上から僕のあれに
天「んっ!!あ……ふっ!や!めっ!」
セ「まだ余裕ありそうですね」
そういって、口に、またあのエキタイを流し込まれる。大量に。
天「んぐっ!! ……ぷはっ! 」
顔が赤くなっていくのが分かる
熱い。
って、なんで僕、こんなことになってるんだろう
そんなこと考えている間も、僕は、自分のものと思えないような甘ったるい声を出している。
さっきから、そらまふの二人に押さえられているので、自由に身動きもできない。
天「///っっはぁぁやめっ!ってぇ」
天「も、むりっ」
涙出てきた。
あぁ、グシャグシャだ。
。
。
。
志「……これぐらいにしとこか」
セ「そーですね、お風呂つれていきます」
センラさんに抱き抱えられて、お風呂へいく
セ「流してあげますよ」
僕の下着も脱がせて、浴槽へ入れた後、センラさんも服を脱いでいく
あれ、背中に痕がついてる……
セ「あぁ、さかたん酔ってると痕つけてくるんですよ」
エスパーかな、この人
セ「さっきの、リーダーの時はもっとすごかったんですけどね」
なんのこと……あ、さっきのあれか
セ「うらたさんしばらく口きいてくれんようになってw」
天「なにしたの?」
セ「最初はおんなじです。あのエキタイ飲ませて自分で抜かせた後、みんなで襲うっていう」
セ「あのときは、志麻くんとつきあってるのがリスナーさんにばれかけたから、容赦なく。」
セ「男同士って言うのに理解もなかったし」
セ「リーダー涙目で「やめて」って言うてるけど志麻くんはやめんし僕らも止められんし、空気すごかったですよ」
そういえば、うらたさんしませんの二人から逃げてるときあったっけ。
恋人の志麻くんにも近づかない時期が
そんなことがあったんだ
だからか
67人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ボッチな人。@坂田家(プロフ) - ニヤニヤしながらずっと見てました!面白いです! (2019年4月2日 16時) (レス) id: a2f731d144 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねの(エノ) | 作成日時:2018年8月3日 17時