○神夢：落としものはありませんか？�� ページ12
神「信長、ここには居ないよ。」
清田「！？べ、別に気になってなんかないっすよ！？
(なんで牧さんも神さんもわかるんだ……！？)」
神「そう？顔に出てる(笑)」
清田「えええええええええ！！！！！」
牧「清田、うるさいぞ。
ｺﾞﾝｯ(清田にゲンコツをする、牧)
よし、皆集合だ！」
神「はい！」
清田「イッテェ〜！殴らなくても……(泣)」
……
「ソーーーーッ……」
「「「エイッ！オウッ！エイッ！オウッ！」」」
……
バスケ部の練習終了。
牧「今日も500本か。」
神「そうですね。ただ、今日は一段と頑張れそうです」
牧「ん？」
神「来てるかな……(ﾁﾗｯ)」
A「///(ﾁﾗｰｯ……)」
牧「お」
清田「あ！！！！もしかして、神さんの想いびt……イテェ！！」
牧「清田、お前余計なこと言うな。帰るぞ。」
清田「えええええ！牧さんが言ったんじゃないっすか〜……ちぇッ。」
牧「じゃあな、神。」
神「お疲れさまです」
清田「神さぁーんおつかれっした！」
…
A「神くん、見に来たよ/」
神「ありがとう(ニコッ)」
A「(////)練習、また見ててもいい？」
神「どうぞ」
A「ありがとう」
……
シュッ……ﾎﾟｽｯ
ダムダムダムッッシュッ……ﾎﾟｽｯ
Aは、綺麗な弧を描くようなシュートフォームで、熱心に練習する神に見とれていた。
A「綺麗…………」
神「Aさん、よかったら打ってみる？」
A「ありがとう^^
でも、神くんの貴重な時間を邪魔したくないから、ボール拾い、手伝う！」
神「(Aさん優しい)……じゃあ、お願いしようかな」
A「うん！パスもできるよ！」
Aは神がシュートしたボールを拾いあげて、パスをした。
神「パス、上手だね」
拾ってパス、を繰り返していく。
……
繰り返していたが、
A「はぁ、はぁ。。。。神くん、もう腕が上がんない、、」
神「Aさんありがとう！休憩しよう(ニコッ)」
A「ごめんんん( ; ; )」
Aは神にポカリを渡す。
神「あ…ポカリ、今日もありがとう^^ 200本近くも、よく頑張ったね」
A「神くんのためって思ったらなんとか頑張れた…っ(笑)」
神「(…かわいい(笑)
よし、また再開しようかな。Aさん、まだ時間ある？
よかったら、最後まで見ててほしいな」
A「いいの！？見たい！！がんばって^^」
神「ありがとう」
Aは、神のアウトサイドシュートの練習を最後まで見守っていた。
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nenne(プロフ) - 三井葵さん» お気遣いありがとうございます︎^^ 三井もいいですね✨検討させていただきます！🙆 (5月27日 2時) (
レス) id: 40b1091b52 (このIDを非表示/違反報告)
三井葵(プロフ) - 他のキャラってことは私の推しのミッチーも出ますよね!更新無理せず頑張ってください! (2023年5月5日 11時) (レス) id: b90638a2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾈ ﾝ ﾈ | 作成日時：2022年9月26日 0時
