ふっ...(諦め) ページ12
Nakamu視点
彼女組「(もしかして...今の会話...聞かれてた...?)」
Na「あれ？みんな、何やってたの...?」
Kn「え？いや？ただお話ししてただけだよ？」(嘘:成功)
Br「あ、ごめん、話遮っちゃった？話してていいよ？」
Shk「あ、いや、そんな大したことないから、大丈夫だよ？」(嘘:成功)
Kr「....本当にぃ？」
Sm「っ......ほんと...うん...ほんと(棒)」(嘘:怪しい)
彼氏組「(これは...嘘ついてそうw)」
彼女組の言っていることが、怪しく感じた俺たち(彼氏組)は、アイコンタクトし、彼女組から離れるように指示した。
Kr「あ、ちょっと、電話かかってきちゃたぁー(棒)」
Br「僕もー(棒)」
Na「俺もー(棒)」
Na「だから、ちょっと抜けるね？」
Kn「あ..うん。(来たばっかなのに？)」
SmShk「(声に感情がこもってなかった気が...)」
バタン
俺たちは、一回、家の外に出ることにした。
Br「ねぇねえ、何話してたか、めっちゃ気にならない？」
Kr「気になる(即答)」
Na「まぁでも、あの様子じゃ、言ってくれないと思うけどね。」
Br「って思うじゃん？実は〜...」
そう言って、Broooockは、スマホのある画面を見せてきた。
「盗聴再生ボタン」
もしや...(ニヤ)
Br「ぼく、きんさんの家に、盗聴器仕掛けてたまま、放置してたんだよね、」
まじか...俺も仕掛けよ。
Br「運良く、10分前くらいから、録音されてるみたいw」
Br「聴きたい?」
そりゃあ、答えは一択！
NaKr「聴きたいっ！」
Br「じゃあ〜、再生っ！」
ポチッ
_____________________録音聴き終わり
みんなは、無言で家に入る。
Shk「お帰り！」
KnSm「お帰り〜！」
よし、もう我慢できない。
Na「きんとき、お持ち帰りしよ。」
Br「僕もシャークん連れてく。」
Kr「スマイル連れて来まーす。」
そう言って、俺たちは、それそれの彼女をお姫様抱っこする。
Kn「はあっ！？なんでっ..いや、ひとまず降ろしてっ！」
Na「ダメだよ〜？きんときは、俺に従ってればいいから！」
降ろすわけないじゃん☆ベットに連行〜！
Shk「ちょっ、待てよ、おいっ！どういう....」
Br「さっき、3人が話してること聞いたから！じゃっ！」
Sm「なぁっ、きりやんは、降ろしてくれるよな...?」
Kr「絶対嫌です。お仕置きです。」
彼女組「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！？？？」
それから、それぞれ、甘いひと時を過ごしたんだとさ。
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音猫(プロフ) - リリィさん» こちらも、、返信遅れましたぁぁっ！リクエスト承りました。いつになるかわかりまんが、書いていこうと思います。上手く書けなかったらごめんなさい() (2022年9月19日 9時) (
レス) id: 0bad55cf5b (このIDを非表示/違反報告)
音猫(プロフ) - あーね笑さん» 本当にすみませんっっ！！わざわざコメントしてくださったのに、返信遅くなりました。そう言っていただけて、とても嬉しいです。これからも、ゆっくりですが、投稿をしていけたらなぁ、と思っております。 (2022年9月19日 9時) (レス) @page15 id: 0bad55cf5b (このIDを非表示/違反報告)
リリィ(プロフ) - Smさん可愛すぎ……（昇天）もしよろしければSm×Brをお願いしても宜しいでしょうか（地雷でしたら大丈夫です）。シチュはデートでお願いします。応援してます！ (2022年8月6日 22時) (レス) id: df0db3f0ea (このIDを非表示/違反報告)
あーね笑 - 初コメ失礼します！凄い面白かったです‼️スマさん受け最高です！他の作品も目が離せないです！ (2022年7月21日 20時) (レス) @page15 id: cf9f3d319b (このIDを非表示/違反報告)
音猫 - あきすてのさん» あきすてのさん！私のいろいろな作品にコメントしてくださり、ありがとうございます！とても励みになっております！ (2022年7月3日 7時) (レス) @page14 id: 2d3bbad919 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音猫☆ららか | 作成日時：2022年5月8日 21時
