俺のｶﾉｼﾞｮはHiHi Jetsの愛され紅一点！？【IV】 (ページ4)

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罰ゲームのあと【💙🤍】ページ4

優斗side

飲み会を解散させ、

俺はイイ感じに酔ってるひかると、

ひかるのために犠牲になって泥酔した橋本さんを連れて、

俺の家に帰った。

優「とりあえず橋本さん、、よいしょ、、」

まずは橋本さんをベッドに寝かす。

つぎに、ひかる。

優「ひかる、水飲みな？」

顔を赤くながらも大人しく水を飲む姿は愛おしかった。

ひかる「ゆうとっ！おふろはいろ？」

優「え、、俺も？いいの？、」

ひかる「ｺｸｯ、、/////」

なにそれ。

酔って大胆になってるだけかと思ったけど、

ちゃんと恥ずかしそうな顔して、、、反則だろ。

優「ひかるが変なこと言うから、俺酔い冷めちゃったよ笑」

ひかる「、、？ﾍﾍｯ」

橋本さんはまだ起きそうにないし、

2人で風呂はいっちゃうか。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

優「俺が体流してあげるよ」

ひかる「わ〜い」

優「えいっ」

ひかる「ｷｬｯ、、くすぐったい！！」

浴槽につかりながら、
酔っていつも以上にｷｬｯｷｬｯしてるひかるを見てる時間は
すごく幸せだった。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

お風呂を出て髪を乾かし終わった瞬間、
既に寝ている涼くんの隣で、うとうとし始めるひかる。

優「眠い？笑」

ひかる「ぅん、、、」

俺がベッドに座ると、
ひかるは太ももに頭を乗せてスリスリしてくる。

優「ﾍﾍｯ、、ほんと可愛いなお前。ヨシヨシ」

頭を撫でてあげると、幸せそうにニコニコするから、
いろんな感情が溢れそうになる。

優「こっち向いて？」

ひかる「んぅ？」

ﾁｭｯ

ひかる眠そうだし、一度キスするだけで止めた。

なのに、ひかるは、、

ひかる「、、、もっとッ///」

目をうるうるさせながら、「「もっとキスして？」」

と訴えてくる。

優「え、、、、うん///」

隣で橋本さんが寝てるから保つことが出来ていた理性が、

ひかるのその一言で一気に壊された。

頭の中が真っ白になって、

その唇に何度も何度も夢中でキスをした。

END