甘えたい。【❤️🤍】 ページ18
優斗side
最近、みずっくんの様子がおかしい。
ツンデレ王子の彼が、ここ一週間ひかるにデレデレなんだ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
瑞「ひかる、今日も泊まっていい?」
ひかる「んーっと、、今日はりゅがたんが、、」
瑞「、、、ダメなの?」
ひかる「うーん、また泊まりたいの?」
瑞「コクッ もうちょっと一緒に居たい。」
ひかる「りゅがたんに他の日にしよって言っとくね?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はあ、俺なんて一週間以上ひかるの家行けてないのに。
次の日、俺はひかるの家に泊まる約束を持ちかけた。
だって、そろそろひかる貸してほしいじゃん?
ひかるの家に2人で帰ってくる。久しぶりだ。
ガチャッと玄関のドア鍵を閉めた。
優「やっと俺だけのひかるになった。」
ひかる「え、?」
チュッ
耐えられなかった。
玄関で、息もできないほどに夢中でその唇を追った。
ひかるは苦しくなってきて抵抗する。
そのままひかるの腕を掴んで、奥の寝室に入る。
自分の息があがっているのがよくわかった。
少し強引にベッドに座らせる。
彼女の潤んだ瞳と少しの恐怖を写すその表情が、
俺をさらに興奮させた。
優「ずっと我慢してたっ、、ハァ」
ひかる「っ、、、///」
優「もっかい、チューしよ?」
向こうからも俺の唇を求めてくれているのがわかる。
口づけを交わしながら、華奢な体をベッドに押し倒した。
END
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美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (2023年2月28日 23時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Hikaru | 作成日時:2022年9月20日 11時