また会う日まで (ページ28)

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夜ページ28

私は、エマに「わかった。」

とだけ言われ、部屋に帰った

レイがいる部屋には
誰もおらず、シンと、静まりかえっていた

『レイ…』

『レイ』

私が何度呼び掛けても返事は帰ってこない

ジリアン「何してるの？」

『あ、ジリアン…』

ジリアン「あなたが、そこにいないで
欲しいんだけど」

『ごめん。ごめんなさい』

私は、レイの頬に涙を流した

そこ時だった

ジリアン「えっ」

『え』

レイが目を開けたのだ

そして、私の首にかかっていた
ペンダントは、粉になって、レイの中に
入っていった

『一体、なにが…』

レイ「……A…？」

レイ「Aなのか？」

レイは、私の肩をつかむ

ジリアン「れ、レイ？その子は
リアンだよ？Aって。だれ？」
　

レイ「俺、Aのこときちんと、
思いだしたんだ)」

レイ「ごめん…あのとき、お前のこと何も
知らずに…」

『レイ…謝るのはわたしの方だよ…』

レイとジリアンの顔が歪む

目から液体が、こぼれ水溜まりの、
ようにたまっていく

ジリアン「あとで、きちんと、
説明してね」

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こんにちはー！レイの本です
ここまで、見てくれてありがとうございました
(あ、別に終わりじゃないですよ？)

皆さんに謝りたいことが
あります！

1:冬休み入るまで全く更新しなかったこと

何ヵ月も待たせてしまって、すみません…
そのなかでも、ずっと、見てくださってる方！
ありがとうございます！大好き！笑

2:ジリアンを悪者キャラにしたこと

ジリアンって、かわいいから好きなひとも
いっぱいいると思います
そのなかで、ジリアンを
悪者キャラにして使ってしまったこと
ホントに謝ります！スミマセンでしたぁ！

はい。てことで謝罪タイムでした。
最近は約束のネバーランドの情報がいっぱい
入ってきていいですよねー
二期のこととか
小説のこととか
17巻のこととか
実写化のこととか

私は、ようやくBlu-ray
買ってもらえたんですよー
嬉しさの極みですー
　
あ、冬休み中は2日に、
一回は必ず更新するようにするんで
(12月31から1月2くらいは
休みます) では、またー！