異世界転生(エマ達が) (ページ29)

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平和な日々　あと5日ページ29

うん！祖父の家いけなくなっちゃったから、
復活！てことにしとく(早く寝て治せ)
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『よーし！今からお昼ごはんだー！』

(因みにちゃんと1日たってるよ)

みおん「A、一緒に食べてって…
言われたから来てみたけど…
あんたらに対する周りの人たちの
目が…」

『そーお？エヘヘ…』

みおん「あ、あんたじゃなくてエマ達ね？」

『ぐほぉっ』

ノーマン「Aだって可愛いと思うよ？」

エマ「私よりも！」

『エマ、それはない』

レイ「まぁ、でも、この人たち、
エマとノーマンだけじゃなくて、
Aとか、みおんとかにも向いてるよな」

みおん「ごめん、Aは100歩譲って
(譲らなくても)あるかも知れないけど
私はない」

ことこ「何の話してるの？」

『ことこ！』

エマ「ことこちゃんも呼んだんだー」

『うん！』

ノーマン「皆で食べた方が美味しいしね」

レイ「いいから、さっさと食おうぜ」

「「「「「『いただきます！』」」」」」

ことこ「ハッ！！！もしや、A、
それは、ま、まさか、れ、レイの作った…」

にやぁっ

『あったり～！ことこ、食べたい～？』

ことこ「あたりまえでしょ！？
食べたいに決まってる！」

『ドーシヨッカナァ？』

レイ「はぁ…そんなこと言わずにほらよっ」

パクっ

ことこ「ふえっ？」
　
レイん？

エマ「わー！あーんってやつだ～！」

ノーマン「チラッ…(汗)」

みおん「あーあレイ…(笑)」

『あ、あ、あ、(泣)』

その日、Aは死んだ

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ノーマン推しの人ゴメン！

別にレイ落ちじゃないけど…

作者、レイ推しなんで！

多分、Aは、次の日には生き返ってる
(小説の中の次の日ね…)