異世界転生(エマ達が) (ページ3)

今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:31,452 hit

約束のネバーランドページ3

ノーマン「君は僕たちのことをなぜか色々と知ってる出荷のことも」

レイ「お前は一体何者なんだ」

『約束のネバーランド』

エマ「えっ？」

『約束のネバーランド。私はあなたたちのことを漫画で見ていたの…』

レイ「はぁっ！!!!?」

レイ「そんなの信じられるわけねぇだろ！」

(ほらっやっぱりこうなった)

ノーマン「でも、こんなあり得ないことがこんなにたびたび起きるんなら…だけど命がかかって
るんだそう簡単に信用するわけにはいかないんだ」

エマ「あなた名前は？」

『A』

エマ「ねぇA、その漫画今この家にある？」
　
『あっうん。』

私は約束のネバーランド1巻がある自分の部屋へとむかった

『えっ』

ないのだ。
約束のネバーランドが。

どうしようこのままじゃ信用させてもらえない…
盗まれた？いや、そんなことするメリット何てないし…

あっ！
『アニメだ！』

カチッカチカチ

約束のネバーランドアニメ◀

検索結果は見当たりません。
そんな…
　
ちょっと電話かけてみよ

プルプルプル
カチャ

「もしもしー？」

『あっことこ!今家に約束のネバーランドある？』

ことこ「なにいってるの？A…あるに決まってるでしょ…」

ことこ「えっ」

ことこ「ないっ!何で！?」

『あった?』

ことこ「ない！どういうことA!」

『明日詳しく説明する』

ことこ「ちょっと！!」

ツーツーツー

『やっぱり…』

『でも、記憶がなくなるわけではないから…何とかなるかなぁ』

エマ「A?」

エマ「遅かったからレイが見てこいって」

『エマ、エマは私のことを信じてくれる？』

エマ「えっ…」