第4話 ページ5
マ「えっと……大丈夫??」
マ「とりあえず、立てる?」
マホト君が手を差し伸べてくれてる
あ「あ、はい…」
本当は無理、だってあなたにここで逢えるなんて夢にも思わなかったから
マ「リスナーさんだよね?」
あ「はい‼…え!なんでしって…」
マ「服で分かったw」
あ「あ、そっか///」
マ「あっっやっべ!!!おれリハしてねーんだよね!寝坊しちゃってw時間ないんだ、ごめん」
マ「ケガないよね?ごめんぶつかって、じゃいそいでるから、また会場で!」
あ「はぃ///」
わゎゎゎわ!マホト君としゃべった!!なんて浮かれて、はしゃいでたら散歩してたおばあちゃんに笑われてしまった
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K!RARA.*☆:。(プロフ) - 失礼します。オリジナルフラグを外して下さい。違反報告されますよ? (2016年3月23日 17時) (レス) id: 2c9f73144a (このIDを非表示/違反報告)
ねね(プロフ) - まりなさん» ありがとうございます!続き頑張ります! (2015年10月25日 9時) (レス) id: ada867e15e (このIDを非表示/違反報告)
まりな - これは、依存レベルですw続き待ってます(>_>) (2015年10月25日 0時) (レス) id: 58c2577c73 (このIDを非表示/違反報告)
ねね(プロフ) - マキさん» ありがとうございます!!大好きだなんて…にやけます← 更新頑張ります!! (2015年9月25日 0時) (レス) id: ada867e15e (このIDを非表示/違反報告)
マキ - あー見てるだけでニヤケル← もうこの小説大好きです!更新頑張ってください! (2015年9月24日 22時) (レス) id: fdd26aa57b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねね | 作成日時:2015年7月13日 23時