開く扉の先には ページ6
「や、やっちゃった……」…とでも言いたげな真っ青な顔をして固まってしまった姉様。
『と…とりあえず、片づ………』
片付けをしましょう。と提案しようとしたその時。
私達が聴き惚れていた音色が不自然にピタリと止まった。
「『!?』」
私達はすぐにその異変に気づいてしまった。
シャ「ぁあぁぁ………」
足音がちかづいてきた。
一人…?いや、二人かな…どちらでも絶望と変わるはずなのに、そんなことばかり考えてしまう私……。
瞬間…目の前の扉が勢いよく……ではなく、こちらを怪しむようにギギィ〜…と怪しい音をたてて…。
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作者訳わからん。自分で言うのもあれだけど、訳わからん。
恋愛?っぽくないですが、後の方に引きずりこむので…しばしの我慢のグーでよろしくお願いしやす。
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さつまいも - 続編希望(チラッ (2016年6月21日 20時) (レス) id: 803afcf5c4 (このIDを非表示/違反報告)
猫紫太郎 - 駄目作者です。こんにちは。 初めてなので進め方がわからんのです。なので、『○○○みたいな感じ』とか、『○○な展開!』とかリクエスト的な感じのアドバイスをよろしくおねがいします。 (2015年8月19日 17時) (レス) id: 5f64633884 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫紫太郎 | 作成日時:2015年8月19日 17時