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you side
どうやらここでは朝食と夕食はみんな揃って食べるらしい。
シャオちゃんと食堂に向かう。
そこには鬱さん以外の人がすでに集まっていた。
どこの席に座ろうか悩んでたら、隣おいでや。とシャオちゃんに言われたので隣に座った。
もうひとりの隣はシッマ。
シッマとシャオちゃんとお話していると
ﾄﾞﾝｯｯとドアが開いた。
セーフ！！！！！！っと叫びながら鬱さんが入ってきた。
tn「アウトやわ。」
(トントンさんはしっかりしてるな〜)
なんやかんやで食事が始まる。
もきゅもきゅとご飯を食べてるとシッマが
kn「グルッペンと食べ方同じやな。」
と言ってきたが意味が分からなかったのでスルーした。
もうお腹いっぱいで、ゾムがロボロに食害しているのをボーっと眺める。
(ロボロ小さいのによく食べるんだな〜。)
ハムスターみたい。
そんなことを考えているとグルちゃんに呼ばれた。
gr「A。」
『ん？』
gr「今日から働いてもらうが大丈夫か？」
『うん。大丈夫だけど何したらいいの？』
gr「うむ。とりあえずはトン氏の手伝いからだな。」
『分かった。』
tn「じゃあ、ついてきてな。」
そう言われたのでトントンさんの後ろをついていく。
書記長室と書かれた部屋の前でトントンさんが止まる。
それに合わして私も止まる。
tn「ここが俺の仕事場や。」
(そいえば書記長さんだよね。総統さんよりなんか苦労してそう...。)
なかに入るとものすごい量の書類があった。
(大変そう。。。)
書類のやり方を教えてもらいとりあえず五枚ほど任された。
多分簡単なのを選んでくれたと思う。
(こんなの毎日やってたら死ぬ....。)
なんとか書類を終わらせ、他に手伝えることがないか聞く。
『終わりました。他に手伝えることありますか？』
tn「もう終わったんか。今日はもう大丈夫やで。」
そう言われたので部屋を出ようとする。
tn「...あ...あと敬語、俺もいらんから。」
微笑みながらそう言ってくれた。
『分かった！』
そう返してから部屋を出た。
_______________________________________________________
どうも作者です。
ごめんなさい。m(__)m
最近リアルが忙しく更新できてませんでした。。
時間を見つけて書いていこうとは思いますが、ペース遅いです・・・・・・
気長に待ってくれたら嬉しいです。
続く (更新停止中)
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ネイト - はじめまして！自分こうゆう内容の小説凄く大好きです！これからも応援しますね！更新待っています！ (2020年12月9日 6時) (
レス) id: 58c935ec98 (このIDを非表示/違反報告)
白い風船 - コメント失礼します！あの、1話でカフェラテを飲むシーンの前の文で「つっくって」じゃなくて「つくって」ではないでしょうか？わざとやっていたのであればすみません (2020年10月25日 3時) (レス) id: efb5554960 (このIDを非表示/違反報告)
ねむ(プロフ) - なコさん» ああぁぁ！！コメントありがとうございます!!!頑張ります!!!☆*。 (2020年10月19日 1時) (レス) id: ae98dbe230 (このIDを非表示/違反報告)
なコ - コメ失礼します！皆さんかわええ！更新待ってんるで頑張って下さい！ (2020年10月18日 23時) (レス) id: 5cc4ee344d (このIDを非表示/違反報告)
宿題の答えを召喚！ - これからどうなるのかなぁ〜ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ*･∀･* (2020年10月10日 18時) (レス) id: 4b05c73528 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねむ | 作成日時：2020年10月6日 15時
