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you side
医務室まではロボロさんが送ってくれた。
行くまでにたくさんお話して敬語もさん付けもいらないと言われた。
ここの人敬語嫌いすぎないか、、
医務室に着くとぺ伸さんが、
一応まだベットにいてね。と言ってきたのでおとなしくベットにいることにした。
とても暇でボーっとしている私に気が付いたのかおしゃべりでもしよう。と声をかけてくれる。
今まで一人ぼっちだったため。それがとてもうれしかった。
ぺ伸さんも敬語とかいらないから。と言ってくれた。
楽しくおしゃべりしていると、眠っていたシャオロンさんが起きた。
sha「...ん〜.。」
sn「あ。シャオロン起きた？」
sha「え、俺、生きてるん！？」
sn「うん。結構危なかったけどAちゃんが助けてくれたんだよ。」
sha「そうなん！？ありがとうなA！！」
『い、いえ！』
sn「シャオロン身体大丈夫？」
sha「おん！もう動けるわ！」
なんかシャオロンさんシッマとなんか似てる。
sn「そろそろ夕食の時間だね。シャオロンAちゃんも連れていってあげてね。」
sha「おん。いくでA。」
『はい！』
また長い廊下を歩く。
sha「なあなあ」
『どうしました？』
sha「敬語はずしてや。それとシャオちゃんって呼んでや！」
『シャオちゃん？』
sha「そうや！！！ほんま助けてくれてありがとうな。」
『うん！』
そんな会話をしていると食堂に着いた。
ゾムの隣はやめておこうとしたが、俺のこと嫌いなん？とか寂しそうに聞いてくるもんだから、隣に座った。
もうひとりの隣はロボロ。
いただきます。と言って食事を食べ始める。
どれを食べようか悩んでいると
目の前にはたくさん料理が盛られた皿。
『...。』
ゾムの方を向くとニヤニヤしながらこちらを見ていた。
kn「ゾム。お前女にまでやるんか..。」
zm「A早く食わんと冷めるで！」
もきゅもきゅと食べるが
もともと少食でもうお腹いっぱいだ。
『..ゾムの隣もう座らない。』
と言えばゾムは焦りだして
zm「じ、冗談やんか！！」
私のお皿のご飯を急いで食べていく。
なんかかわいい。
ゾムの食べる姿を見ていると肩をポンポンと叩かれた。
『ロボロどうしたの？』
これ。っと渡してきたのはターフェアイトのついた綺麗なピアス。
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ネイト - はじめまして！自分こうゆう内容の小説凄く大好きです！これからも応援しますね！更新待っています！ (2020年12月9日 6時) (
レス) id: 58c935ec98 (このIDを非表示/違反報告)
白い風船 - コメント失礼します！あの、1話でカフェラテを飲むシーンの前の文で「つっくって」じゃなくて「つくって」ではないでしょうか？わざとやっていたのであればすみません (2020年10月25日 3時) (レス) id: efb5554960 (このIDを非表示/違反報告)
ねむ(プロフ) - なコさん» ああぁぁ！！コメントありがとうございます!!!頑張ります!!!☆*。 (2020年10月19日 1時) (レス) id: ae98dbe230 (このIDを非表示/違反報告)
なコ - コメ失礼します！皆さんかわええ！更新待ってんるで頑張って下さい！ (2020年10月18日 23時) (レス) id: 5cc4ee344d (このIDを非表示/違反報告)
宿題の答えを召喚！ - これからどうなるのかなぁ〜ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ*･∀･* (2020年10月10日 18時) (レス) id: 4b05c73528 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねむ | 作成日時：2020年10月6日 15時
