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you side
『....！！ッ大丈夫ですっ！！』
kn「？そうか。」
(なんでここの人みんな顔いいの。)
キャパオーバーです。。
kn「そうや。ロボロがA起きたら連れてきてとか言いよったわ。」
『ロボロさんが？』
(何かしたっけ。。)
そう考えながらシッマの後ろをついていく。
にしてもここの城でかすぎないか。。
廊下歩くだけで疲れるんだけど、、、
シッマが部屋の前で止まり私もそれに合わせて止まる。
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ
ｶﾞﾁｬ
kn「邪魔するで〜」
rbr「邪魔するなら帰って〜」
いや何してるん。
シッマほんとに部屋出ようとしてるけど。
rbr「ほんまに帰るやつがあるかい！」
でなんやコネさんっとパソコンに目を向けたまま聞いてくる。
kn「A起きたから連れてきたねん。」
rbr「お前それ先言えや！！」
そう大声で言い、こちらの方を向く。
一応ぺこりと会釈しといた。
kn「そういや。俺、ゾムと訓練するんやったわ。」
また後でな！っと私の頭をなでてどこかに行ってしまった。
rbr「ええっとAさん。とりあえず、ここ座って。」
ロボロさんの横の椅子をポンポンとされた。
『はい。』
失礼しますと言ってから腰掛ける。
rbr「はいこれ。」
っと渡されたのは小さな機械？？
『これなんですか？』
生まれた時から山奥の小屋で一人ぼっちで、更に魔女。
機械なんてそんなに見たこともないし、触ったことなんて一回もない。
rbr「これは、インカムっていうんや。通信するための道具やな。幹部は全員付けてる。」
『そんなもの私が頂いていいんですか？』
rbr「もちろんやで。Aさんも幹部になったしな。」
『ありがとうございます』
丁寧に使い方を教えてくれる
rbr「...俺の方こそありがとうな。」
『え？』
rbr「シャオロンのこと助けてくれたやんか。」
『気づいた時には動いちゃってて..。』
rbr「そういえば、魔法使う時ってそのペンダント握らなあかんの？」
『握らなくても使えるには使えるんですが、このターフェアイトの宝石に触れた方が、より力を出せるんです。』
rbr「そうなんか..。少しだけそれ貸してくれんか？」
『？いいですよ。』
夕食の時に返すなっと伝えられる。
ロボロさんは仕事があるらしく医務室に戻ることにした。
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ネイト - はじめまして！自分こうゆう内容の小説凄く大好きです！これからも応援しますね！更新待っています！ (2020年12月9日 6時) (
レス) id: 58c935ec98 (このIDを非表示/違反報告)
白い風船 - コメント失礼します！あの、1話でカフェラテを飲むシーンの前の文で「つっくって」じゃなくて「つくって」ではないでしょうか？わざとやっていたのであればすみません (2020年10月25日 3時) (レス) id: efb5554960 (このIDを非表示/違反報告)
ねむ(プロフ) - なコさん» ああぁぁ！！コメントありがとうございます!!!頑張ります!!!☆*。 (2020年10月19日 1時) (レス) id: ae98dbe230 (このIDを非表示/違反報告)
なコ - コメ失礼します！皆さんかわええ！更新待ってんるで頑張って下さい！ (2020年10月18日 23時) (レス) id: 5cc4ee344d (このIDを非表示/違反報告)
宿題の答えを召喚！ - これからどうなるのかなぁ〜ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ*･∀･* (2020年10月10日 18時) (レス) id: 4b05c73528 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねむ | 作成日時：2020年10月6日 15時
