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you side
zm「Aの部屋案内するわ。」
『え、私ここに住むんですか？』
(いや、幹部になるとは言ったけど、ここに住むとは言ってない。)
zm「そうやで。」
なんでそんな普通のことみたいに言えるの。。
(この人たち頭おかしくない？？)
そんなことを思いつつもゾムさんの後をついていく。
長い廊下を歩き私の部屋になるところについた。
中には必要最低限の家具などが置いてあった。
とてもシンプルだがとても気に入った。
zm「家具とか今度買いに行こな。」
『いえ、このままで十分です。』
そうか？とどこか寂しそうに聞いてくるゾムさん。
zm「そういえばAって戦えるん？」
『んー。微妙ですね。』
zm「微妙？」
『はい。魔力があれば多少は戦えますが、ゾムさんが見つけてくれた時みたいに完全に切れていたら、普通の人と変わらないです。』
苦笑いを浮かべながら言う。
zm「攻撃魔法とか使えるん？」
使えますよっと返すと
zm「今度、対戦しよや！」
そう顔をぱあっと明るくさせ言ってくる。
(かわいい。)
思わず微笑んで返してしまう
『はい。いいですよ』
zm「....！そ、そういえば敬語とそのゾムさんってのやめてくれん？」
そうゆうの苦手やねんと言ってくる。
『うん。わかった。よろしくねゾム。』ﾆｺｯ
zm「おん！！」
(なんかゾムは落ち着くな。)
zm「そろそろ食堂行かないかんな。」
時計を見ると11時45分。
ゾムに手を引かれ、食堂に向かう。
え、、、、なんで手引かれてんのぉぉぉぉぉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうも作者です。
気づいたら、100人の方がお気に入り登録。。。。。
あああああああああああ、ありがとうございます・・・・・。
一日一話は更新していきたい。()
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ネイト - はじめまして！自分こうゆう内容の小説凄く大好きです！これからも応援しますね！更新待っています！ (2020年12月9日 6時) (
レス) id: 58c935ec98 (このIDを非表示/違反報告)
白い風船 - コメント失礼します！あの、1話でカフェラテを飲むシーンの前の文で「つっくって」じゃなくて「つくって」ではないでしょうか？わざとやっていたのであればすみません (2020年10月25日 3時) (レス) id: efb5554960 (このIDを非表示/違反報告)
ねむ(プロフ) - なコさん» ああぁぁ！！コメントありがとうございます!!!頑張ります!!!☆*。 (2020年10月19日 1時) (レス) id: ae98dbe230 (このIDを非表示/違反報告)
なコ - コメ失礼します！皆さんかわええ！更新待ってんるで頑張って下さい！ (2020年10月18日 23時) (レス) id: 5cc4ee344d (このIDを非表示/違反報告)
宿題の答えを召喚！ - これからどうなるのかなぁ〜ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ*･∀･* (2020年10月10日 18時) (レス) id: 4b05c73528 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねむ | 作成日時：2020年10月6日 15時
