ゴスロリで悪女と愉快な探偵社に立ち向かえと？,,,首ちょんぱだどんっ☆

六十八話 ページ10

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どもこはるです

今依頼者との待合場所に来たんですが誰もいません

帰ったろか←

『さきー暇ー』

さ「もうちょっと我慢しろよ､､､




ていうかさ､

森さんがセカイに居たまんまだけど良いの？」

『ヤベ忘れてた』←

セカイの扉

ガチャ

森「いやーやっと出れたよ、しかし快適な空間だったね」

忘れてたことは怒られないの神

　 神(読んだ？)(あ，読んでないっす)

『でしょ！また来てね！』

エ「またね！こはる！」

かわええのぉ←

『じゃーねー』

さ「忘れてたの怒られないの神やん」

『それは思った』

ミ「依頼者来ないねぇ」

『そろそろ来るんじゃん？』

悠「あ，居たよ先生！おーいこはる！」

『あ，悠二久しぶり！』

なんだ､依頼者って悠二と五条さんか

五「しばらく会ってなかったからさー、食べ歩きしよっ」

『おぉ！行きたい！』

さ「俺も」

ミ「ミクも行きたーい！」

『でも恵と野薔薇ねぇは？』

悠「今日二人は任務があるから来れないって泣いてた」

野薔薇ねぇは分かるけど恵が泣いただと､､､

五「取り敢えず早く行こ！」

『はい！まずはスイパラいこーよ！』

悠「おー良いね！」

それじゃ､

次回スイパラ天国からの逃走中！何があった？

だよ

お楽しみに

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