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七十一話 ページ13

ー三分後

さ「ハァッハアッ、、、疲れた、、、」

さきが帰ってきた

『お疲れ様ー』

さ「ふざけんなよ、、、こちとら警察三人を必死に巻いてきたんだぞ、、、」

それはほんとに御愁傷様、、、

『と,取り敢えず探偵社入ろう』

ガチャ

『ただいま戻りました』

さ「戻りました」








やだデジャヴ⭐︎

太「こはるちゃん!おかえり!今ちょうどケーキ食べるとこなんだけど一緒に食べようじゃないか!」

『え,あのーそのケーキ何処のですか?』

乱「パルフェって言う超お高いスイパラだって」

そこ私達がさっき行ったとこ←

鏡「ちなみに、あそこの五条さんって人がくれた」

ん?五条さん?

『おのれバカ白髪!覚悟ぉ!先程のこと一生怨む!』

五「マジでごめんって!許して!」

『許せるかバカ!こちとら命かけて人外倒して警察に追われながらきたんだぞ⁈』

悠「二人とも一回落ち着k 太「はい,ちょっと待ちたまえ」、、、え」

太「今こはるちゃん[人外]って言ったかい?」

『言ったけど、、、』

なんかあった?

中「その人外多分今日依頼で来てた、、、」

賢「この依頼です!資料どうぞ!」

ありがとう、、、

どれどれ?









『五条さん、ちょっと一緒にこの方駆逐しに行きましょう』

五「勿論だよ」

さ「俺も行こうかな」


ガチャ


キィー、、、バタンッ


中「行っちゃった、、、」

乱「まあこの依頼はあいつらに頼むか!」

ナ「このケーキ美味しいですわよ野薔薇さん!」

野「ほんと?、、、美味しいっ流石先生!」

中「誰も心配してない、、、」



ーーーーーーーー

はてさてどのような依頼だったのか!

それは次の話で!

*資料→←七十話



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nemuruneko0315(プロフ) - ありがとうございます!更新少しずつですががんばります! (2023年1月30日 7時) (レス) id: bad30b3ef3 (このIDを非表示/違反報告)
パン粉 - 更新楽しみにしています!! (2023年1月29日 23時) (レス) id: cd1a79a794 (このIDを非表示/違反報告)
nemuruneko0315(プロフ) - あぁ、、、ありがとうございます、、、まさかこんな駄作にコメントくださるなんて、、、よっしゃテスト勉強やったるよ!! (2023年1月29日 16時) (レス) id: bad30b3ef3 (このIDを非表示/違反報告)
三六 月(プロフ) - すごく、好きな作品です!これからも応援しています!テスト勉強も頑張って下さい..ね! (2023年1月29日 16時) (レス) id: c56d0b069e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年1月25日 19時

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