ゴスロリで悪女と愉快な探偵社に立ち向かえと？,,,首ちょんぱだどんっ☆

七十話 ページ12

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どたどた,,,がっしゃあん,,,




『まだ追いかけてくんの⁈』

30分くらい走ったって､､､

さ「もういい加減にしろよ,,,」

チッ安全なとこにトべれば良かったのに､､､

バカ白髪は悠二連れて高専トんだし、ミクはケーキ崩れるからってセカイに戻りやがったし,,,

『なんて日だ⁈』←


さ「,,,セカイには制限かかってて入れないようになってる」

やだ無視されちゃった

『じゃなくてどーすんのホントに⁈』

【ｍｊｙｂｈｖｆｔｙｈｃっが、ああ】

チッ

こ／さ「「うるせえんだよ！」」

異能力［こはると愉快なボーカロイド 楽々安楽死］



『ははっさっさとしんじゃえ』

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ぐちゃっぐちょっ

『,,,死んだか？』

さ「死んだんじゃない？」

ドタドタ,,,

「おい！お前らそこを動くな!!」

( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？








『えーなんだろう事件かな？







,,,よし逃げよう』

さ「ハハッ




　探偵社でまた会おう」

なんと来たのは警察！

これはがちでヤバイ

人外とはいえ殺したことに変わりない

捕まる前に逃げないと

あいにく私はかけっこは得意ではない


駄菓子菓子、異能を使えば最短一秒で探偵社に行けるのだ！



異能力［こはると愉快なボーカロイド セカイの扉］

出てきたドアを開けると…

ガチャッ

あっと言う間に探偵社につきました

さあ後はさきを待つだけ!!


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