孤の魔法使い【魔法使いの嫁】

25.設定(＋ｵﾏｹ) ページ28

今更ながら夢主の設定を載せて無かったなと...

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A(苗字は無い)

呼び名：【孤の魔法使い】【孤独な花(ロンリークッカ)】

容姿：長い白髪→内側が黒髪
(腰くらいまでの長さで黒髪の方が少し長い)

目→虹彩が黄色に近い色
→瞳孔は丸い

＊白いローブを纏っている
＊身体のあちこちに包帯を巻いている
(決して厨二病とかそういうのでは無い)
＊鋭い犬歯に尖った爪


人物：

＊基本気だるけ
＊可愛い子に目が無い
＊自称気味に笑う事が良くある
＊｢なるべく人に頼らない｣がモットー
＊方向音痴→余り外に出ない為
＊リンデル大好き

(また追加するかもしれません)


追記：

＊身長→170cm
(ウザイほどにリンデルに自慢する)
＊年齢→多分1800歳くらい(超おばあちゃん)
＊若い頃に魔物に取り憑かれたらしい
＊月の光によって魔物を抑えている
＊月の力が弱くなると
身体に負担が掛かり血を吐く事がある


最近の悩み：

＊リンデルとイチャイチャしたい

＊腰痛



＿＿＿＿ｵﾏｹ＿


A｢ねぇリンデル｣

ﾘﾝﾃﾞﾙ｢どうしたのだA｣


A｢確かに私らはもう大分歳だし
そんな事するキャラでは無いかもしれない｣

ﾘﾝﾃﾞﾙ｢どういう事だ？｣


鈍っ


A｢最近イチャイチャが足りない｣


ﾘﾝﾃﾞﾙ｢ﾌﾞﾎｫｯ｣


あ、お茶が...


ﾘﾝﾃﾞﾙ｢何を言うかと思えばそんな事だったか｣


A｢そんな事って言うなよ！！ﾀﾋ活問題だぞ！！？？
常時SAN値ピンチだよ！！｣

ﾘﾝﾃﾞﾙ｢さん...なんだのそれは｣

A｢ぁぁあもうそんな事はどうでもいい！！イチャイチャしようよ！！｣


ﾘﾝﾃﾞﾙ｢...
後で後悔しても知らぬぞ｣

A｢え...｣


顔近...ッ

自分で言っときながら耐えられないかも...！



A｢あ"｣


ﾘﾝﾃﾞﾙ｢？？｣


やば


A｢リンデルごめん...腰やったわ(汗)｣


ﾘﾝﾃﾞﾙ｢は？！｣



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ｴﾘｱｽ｢歳のくせに無理しようとするからだよ｣

A｢ぅぅまさかこんな事になるとは...｣

タイミング悪過ぎだろ！
まさか押し倒されただけで...
老化恐るべし


ﾘﾝﾃﾞﾙ｢...A｣


A｢ごめんよリンデル...｣


ﾘﾝﾃﾞﾙ｢自分から誘ったのだ
もう無理なんてことは無いであろう...？｣


耳元でその声は駄目だよ...ッ..


A｢はい｣


鋭い瞳



まさか


そんな誘い断るはずが無い




ﾘﾝﾃﾞﾙ｢早く治すのだぞ｣


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