孤の魔法使い【魔法使いの嫁】

15. ページ16

A「良い花は見つかったかい？」

ﾁｾ「うん...この花、棘があるけど綺麗だなって...」

A「エリアスに似てるって？？」(ﾆﾖﾆﾖ

ﾁｾ「！！///違います！！」

図星か、かーわいい

敬語になってますよん(*´ー｀*)


A「この花はブーゲンビリアと言ってね、育て方によっては棘も少なくできるんだ。持ち帰って色々試してごらん？」

ﾁｾ「ありがとう。上手く出来たらエリアスに渡そうと思う。」

そんな嬉しそうにして、彼奴は幸せ者だねぇ


A「その花言葉を教えてあげよう！
耳を貸して！...＿＿＿＿＿」


ﾁｾ「！！！///////やっぱりあげるのは保留で！！」


A「大丈夫だよ！彼奴の事だから多分知らないよ！...多分」

ﾁｾ「え...それは本当？もし知ってたら...？」


A「そりゃ知らんがな(´･ω･｀)」←


ﾁｾ「ぇえぇぇ！！」

.


.


.

昔エリアスにも教えたことはあったが...
まぁ、多分覚えてるよなぁ...チセに渡されたらどんな反応するだろ...

A「楽しみだなぁ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ｴﾘｱｽ「ｸｼｭﾝｯ」

ﾘﾝﾃﾞﾙ「風邪か？お前もなるのだな
もしかしたら噂かも知れんの...」

ｴﾘｱｽ「！？？？」


ﾘﾝﾃﾞﾙ「(噂だとしたらやはり彼奴かの)」

↑アッタリ〜ヾ(@゜▽゜@)ノ←


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ブーゲンビリアの花言葉は

『あなたは魅力に満ちている』『あなたしか見えない』『情熱』


さぁAさんはチセにどれを言ったのでしょう(*´ー｀*)

.

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自分でこの話を読み返して「なんじゃこりゃ」ってなりました。
駄作ですがこれからも読んでください(；ω；*)

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