魔の呼吸の使い手は。(２)【鬼滅の刃】

番外編.宇髄家とでぇと［1］ ページ26

型の名前が決まらず進まないので、ここで番外編に入りたいと思いますッ！！

全然更新出来ない上に本編でなくてすみません...


番外編は会話文が多くなると思います。
あと、字数の関係で読みにくいかもしれないです。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

※悲鳴嶼さん、宇髄さん、お館様との緊急会議後の軸になります。(53話〜)



｢うーっずいさーーん！！あっそびーましょー！｣


あれ？？聴こえてないのかな？





すぅーーーー



｢ぅううううずぅぅぅいさぁああああああんッ！！！

あああそびいいましょおおお｣

｢うっっるせええええええええええええええええッッ！！！！｣





クソデカボイスww





｢おはよう宇髄さん｣


｢おはようじゃねぇよ...派手にうるせぇ、今何時だと思ってんだ｣



すっごい眠そうw
着流しから筋肉見えてますぜ...えっっr((殴





｢ああ多分5時半くらいですね(笑)｣



｢早ぇんだよ...お前も昨日任務だったろ。
...何時に寝たんだ｣




｢え？寝てない｣

｢は？？｣





｢だから！！途中で血だらけの癸と遭遇して鬼斬ってきたって言ってんでしょーがッ！！｣

｢言ってねぇぇよ！！！？？何やってんだよ！！？｣



｢や、だってさ...ほら、私友達いないからさ...せめて後輩には好かれておきたいじゃん？？｣


｢...ぉう...何か悪い...｣





｢...柱歴2年じゃん。なのにこの背格好だから助けに行ったのに最初血だらけですっごい顔して、何で来たんだ的なこと言うんよ......

助けたら助けたで何だコイツ化け物かよ的な目で距離置かれるし...嫌われてんのかな？？富岡さんかよ(笑)←




？？...あれ？？やべぇわ。このままだと彼氏いない歴＝年齢どころか、友達いない歴＝年齢になっちまう.........眠い｣



｢.........｣




ねぇ黙らないで！！！！！？？？？悲しい！！！寂しい！！！！眠い！！！！！！




｢朝から重い奴だな....｣



｢...すまぬ。




と！！言うことで！！！嫁さん連れてデートしましょう！！！！！！｣


｢いや、どういうことだよ...！？｣





｢宇髄さん、ナイスツッコミ( ‘-^ )b｣


｢ (朝から疲労が半端じゃねぇ)｣




ということで任務帰りのA.M.5時半

宇髄さんの家に猪突猛進して5人でデートする事になったぜFoooooooo!!!!!!!!






.





＿＿後日謝り倒しました。




｢......頼むから早朝に叫ぶのはやめろ...｣


｢.........はい。大変ご迷惑おかけしました(土下座)｣

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