今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:416 hit
小|中|大
おまけ。 ページ10
レイン「A。今からヤるぞ。」
A「やっぱりムードもないですね!」
こんな誘い方無いでしょ(^^)
レイン「指、いれるぞ。力抜けよ。」
A「ちょっ///…んっ」
こんな人、何で好きになってしまったんだろう。
少し冷たい指が中に侵入してきて、簡単に絆されてしまう。
あ、そういえば
A「レインさん、キスしてくれない問題解決してないです」
レイン「お前もムード無いだろ。」
ちゅっ
レイン「//いれるぞ。」
A「へ//!?ちょ、まってくださいっ…あっ//」
レイン「お前は俺の下で喘いでいれば良いんだよ////」
A「んっ///もっ…かい、ちゅ、してっ//」
レイン「ふっ//口開けろ。」
○○「嫌でも聞こえてくるな。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:櫻田海桜 | 作成日時:2024年3月18日 15時