月祥の迷い人【募集企画】 (ページ18)

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Q.現在月迷さんの壁打ちボードを拝見させていただいたところ“狐の妖怪”率が高いと感じます…(弊宅もその予定でした)この場合、狐の妖怪の中でも九尾の狐、玉藻前、おとん女郎などたくさん種類があると思いますがこれが被らなければ大丈夫なのでしょうか？(一部省略)

A.“狐の妖怪”に人外が偏ってしまうと企画的にもあまり面白くなくなりますのですべての種類を“妖狐”として統合し、被りは禁止とさせていただきます。また、白狐や天狐などの狐の神様も禁止です。(この企画は神様を作成できません)
先に妖狐の申請があり、どうしても狐関連の人外を作りたい場合はこっくりさん(狐狗狸)やオリジナルの都市伝説・怪異を作成するのをお勧めいたします。

また、それでも妖狐を作成したい場合はどちらかのCSが受理いたしかねます。

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Q.“妖怪”と定義する説と“神”と定義する説のある人外の作成は可能でしょうか？
また、神話に登城する生物の作成は可能でしょうか？(一部文章省略・改変)

A.この場合、“神”と定義する説より“妖怪”と定義する説のほうが有力であれば作成は可能ですが、“神”と定義する説が有力の場合、この国には神様は一柱、となっておりますので作成は不可能です。
また、神話に登場する生物は大体がその神話に登場する神様と面識があり、月祥を作った神以外とも対峙したことがある、ということになると思います。その場合、人ならざるものに意図しない上下関係が生まれたりする可能性があるため作成はご遠慮ください。
もしも、「この人外が作りたいけど不安だな」と思った場合はこちらでお調べし、回答いたしますので遠慮なく主催に声をかけてください。

制限が多くて申し訳ございませんが参加者様全員が気持ちよく創作活動ができるような対策ですのでご了承いただけますと幸いでございます。