67話 ページ21
アリスside
『イテテ…何処だ…ここ？』
僕は腰をさすりながらポケットに入っていた紙を引っ張り出した。
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アリスへ
住むところは君の後ろにあるよ！
あと、仕事は自分で決めてね！
(情報屋とかオススメだよ〜)
食料とかは北の方に町があるからそこで買えるよ。
これが重要なんだけど、君を生き返る時に代償として左眼が見えなくなったから気をつけてね。
お金はそこの家の中に入ってるから、まったねぇ！
神様より
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と書いてある手紙があった。
さっきから見えずらいなとは思っていたけれど、まさか見えてなかったのか…。
まぁでも、そんなに支障はないか…。
僕は後ろにあった家の中に入っていった。
『結構広いなぁ』
僕はそれからここで生活していった。
Noside
1つのお墓の前で佇む1人の男がいた。
ブロンドの髪にスーツがよく似合っている男だった。
その男は墓に静かに触れてこう呟いた。
？「…アリス、君と一緒に国を作りたかった」
その男の言葉は風に乗って飛んでいく。
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『ﾊｯｸｼｮﾝ！……風邪かな…？』
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あまね(プロフ) - いやああああああああああああああああああすきいいいいいいいいい (9月30日 9時) (
レス) @page39 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
正岡蘭華(プロフ) - かみぶくろさん» ありがとうございます！文才が皆無ですが、そう言って貰うとやる気が出てきます！ (2021年4月17日 20時) (レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
かみぶくろ - 尊い… (2021年4月17日 19時) (レス) id: 0442811e47 (このIDを非表示/違反報告)
正岡蘭華(プロフ) - だ、誰かオラに...おもしろ度を.....分けてくれぇ！ (2020年12月15日 22時) (レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：正岡蘭華 | 作成日時：2020年10月27日 6時
